ギャング怖すぎる。
汚職警官は見た目からしてギャング側にしか見えない。
女性が可哀想だった。
傷口に塩を塗るとはまさにこのこと…。
ラストの表情がなんともいえない。
マイケル逃げても突き進んでも何も…
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
シッチェス映画祭にて上映された、悪と悪の争いを描いたクライムスリラー。マイケルは優れた警官でありながら、押収品などを横領してドラッグに溺れる悪徳警官。だが、…
どこかN・W・レフン監督を思わせる美麗な映像、独自的な視点で繰り広げられる世界観、とても好きだ。
ラストシーンも、あのキューブリック監督をも思わせるような、見事な幕の締めくくり方だと、個人的には強く…
無国籍映画のように思えるがイギリス映画だった。
主役の俳優は初めて見るけれど、ロバートデニーロとハーヴイカイテルとアルパチーノを混ぜたような風貌でなかなか渋い。
それにしても全編にわたり暗い雰囲気、…
主演:お腹の出た、ダーティー・コップな偽デ・ニーロ。
助演:東欧の悪魔、アルバニアン・マフィアのみなさん。
並びに、ちょっと残念なおまんさん。
最初はなかなかえい感じの、パルプフィクションス…
全体を流れる空気感、
汚職警官達の乱痴気パーティーは好きなんですけど、
個人的に主人公のビジュアルが好きになれなかったです。。
なんでしょう、生理的なものなんですよね、すみません。
もさっとしすぎと…