Qに引き続き超難解なストーリー嫌いじゃないです
劇場版エヴァシリーズでシンエヴァだけは劇場で見れました!
エヴァらしからぬ第3村でのほのぼの生活( ´ ▽ ` )
黒波に芽生えていく感情と勇気を取り…
エヴァンゲリヲンは保育園生の頃に父が観てたTV版&旧劇「まごころを君に」でハマった。幼い頃はエヴァの機体が好きだったのですが、いつの間にか現実味のあるキャラ、唯一無二の世界観、幻想的な音楽に魅力を…
>>続きを読む序破Q全部何回も観てからのシンエヴァ。
伏線回収、されなかったところもそれはそれで素晴らしい、
映画館でも考えることを止められなかった
村パート長いって友人は言ってたけど自分は退屈しなかった。
全て…
自分の人生と共にあったエヴァンゲリオンという作品の完結篇。
アニメに限らず、25年以上かけて一本の話が完結する経験を、始めから終わりまで見届けられたことを、幸せに思います。
一本の娯楽映画として…
エヴァ=神話✕電車
庵野監督は、エヴァの画面には
・物語に必要なもの
・画として美しいもの
・自分の人生に関わりがあるもの
・スタッフの好み
が入っているという。
それが、神話と電車だというのが、…
夢は冷める。少年は大人に。
少年が神になるなんていう夢みたいな話はどこにもなかった。現実は重く腰を据えているだけだ。
最後のシーンでレイちゃんとカヲルくんがホームに居たのさゲンドウとユイのメタフ…
また観たいすごい映画だと思いました。
13歳からエヴァを知っている齢30歳の私には、もう本当にどう心の内を表現していいか分からないです。
1クリエイターとして感想を述べると、凄まじい脚本の出来と物語…
旧劇場版も見てアニメ版も見て新劇場版もみて
ふしぎの海のナディアも見て
庵野さんのプロフェッショナルを見て
そんな状態で臨んだ2回目のシンエヴァンゲリオンは庵野監督の思いが溢れて感じました
僕が…
ペンペン、子孫を残したんだね!!!どうなったのか気になってたから嬉しかった。
ミサト、ずっとかっこよかった。
ミサトさんが
シンジ君って呼び方が前みたいに戻った時、
懐かしい感覚に包まれた。泣く。
…
生、成長、発達、そして親密と孤独、喪失、祈り。人は孤独に耐えようとする生き物であり、ひとりひとりその人なりの対処方法がある。人が本当に死ぬ時は、存在を気にも止められなくなった時なのかもしれないと思っ…
>>続きを読む©カラー