何というか、青春映画。
ノーザン・ソウルの音楽と踊りとDJと薬。
あとブルース・リー。
1974年イギリス ランカシャー州
ジョン
マット
ショーン
カバーアップ
ダンス…カーペットから板…
田舎のサブカル系若者が音楽を通して威勢よくちょっと背伸びしたり悪ぶれたりする映画?
ソウルミュージックもこういう文化も全然詳しくなくて、楽しめたかと言われたらそうでは無いけれど、夜寝かけくらいの時…
夢中になれるものを見付けて、新しいお友達もできて、よかったね。…でもどんどん不良化してるね…。
だから真面目にお金貯めてドラッグも控えてるとわかって安心したよ。
親友とぶつかって疎遠になったり、…
登場人物が割と亡くなっているのは寂しいけれど、イギリスはやっぱりカッコ良い!
カッコ良い音楽、服装、ダンスみていて楽しかった!タバコもカッコよく見えてしまった、、!結果ハッピーエンドも個人的には好き…
※この映画は音楽とダンスを融合させたDJや1970年代のイギリスの一部の若者たちのファンションに関心のあるひとたちにとって興味深い映画だと思われますが、実はそれらの単なる紹介映画となっていません。話…
>>続きを読むジョンとマットの関係性が素晴らしい
ジョンはマットに初めて会った時目をキラキラさせていたのとか、マットがジョンに惜しみなく服を買ってあげたり、青春って感じがした
けどマットがアンフェタミン中毒に…
あの頃。田舎にすんでる中学生なんて金もなく映画館もないしレコード買う金もない。エロ本かってラジカセでロックをエアチェックしまくるぐらいしか娯楽なかった。そういえばなぜ小学生の頃の漫画家の夢やめたのだ…
>>続きを読む青春の悩みや反抗と音楽との出会い
というところだろうか
主人公がけっこうなんというか優男で
方向性違うけどカセットテープダイアリーズを思い出したし
学校での日常とか何気ないシーンまで
映像がきれ…
"死ぬほど生きてる!!"
やっぱ音楽映画って評価高いのなー
でもグレてドラッグしてぶっ倒れて再起する。この定番の流れは変わんないんだよな。
DJとフロアダンス、全く知らない分野だから何がダメで何が…
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