90年代からのフランスの四つ打ちクラブシーンの回顧録。
ミア・ハンセン=ラブとガラージという夢のような組み合わせなんだけど、ミア・ハンセン=ラブらしさが無い凡庸な作品になっているような気がした。撮影…
1992年から2013年のパリを舞台に1人のハウスDJの青春とその終焉(挫折ではない、断じて)を描いたミア・ハンセン=ラヴ監督作品。7年ぶりの鑑賞。劇中流れる数々の名曲が懐かしい。クラブでのパーティ…
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5年前なら一笑に付していたような物語が今となってはとても身近に思える。私にとってこの物語は過去であり現在であり未来でもある。非常に心に残る。
あるDJのキャリアを通して人生の多…
ガレージ・ミュージックを愛するDJが人気を集め、ガレージの衰退と共に楽園を追われる
でもエデンの園を追われたアダムのようにいろんなことが見えるようになって、いろんなことが見えるってしんどいけど後悔は…
開けば光り、閉じれば闇
フレンチクラブシーン
大和魂Tシャツいいよね
別れた元カノが子供ができたら会いに行くルーティンなんなん?笑
女性監督らしさが出てた
トレンドを理解するのもセンスだよな
D…
DJを題材にした作品でダフト・パンクの楽曲も使われているとの事で飛び付いて鑑賞したんだけど、体感3時間ぐらいの疲労感があった。笑
テンポが非常に悪い気がする〜大学生から始めるなくても良かった気はす…
序盤、郊外でのレイヴパーティが明けて帰る道すがら前方に小汚い2人組。友達が声をかける。「アイツら誰?」と主人公。「ああ、友達。なんか最近2人で音楽作ってるとか言ってたな。名前なんつったけ....ダフ…
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