ジャックタチ監督の名作らしい。
あまりにコメディすぎた。
もっとシュールであってほしい。
狙いすぎは好みじゃない。
ミスタービーンみたいな。
アマルコルドの劣化版って感じ。
ただ、建物や撮り方…
建物や家についての見方がちょっと面白く描かれている映画だと思う。特に印象的なのは、登場する家や建物が、ただ住むための場所というより、持ち主のこだわりや時代の雰囲気をすごく反映しているところ。伯父さん…
>>続きを読む本当なら☆4でも良いのかも。多分観るタイミングを間違えた。
サイレントでは無いが、ほぼ無音の日常ゆるコメ。
わかりやすいボケもあるが、ボケなのかよく分からんやり取りもあるし、画角全体でボケてたりも…
軽快なリズムに乗って淡々と映し出されるのは滑稽で可愛らしい市井の人々の姿。本当にくすりとだけ笑える程度の小さな小さなユーモアが散りばめられていて、テンポはスロー。全体的に退屈であることは否めなかった…
>>続きを読むスタイルはほぼ前作『〜の休暇』を踏襲している。隣人の独身女性などエキセントリックな脇役度は増している笑
ユロ氏の住むミニチュアのようなアパートが素敵
子供との絆を深めるのは経済的な裕福さよりも一…
セット美術による構図主義な世界観とシュールなキャラクターたちの日常劇。
デヴィッドリンチが敬愛するジャックタチのこちらを見てみた。
まず本作はフランスのわりと上流階級の家族のクソガキと伯父さんの関係…
187作品目
再鑑賞259作品目
ふかわりょうの小心者克服講座を2時間見てるくらい、ずっとシュールな笑いが続く映画。
お話はあってないようなものだが、素人の私から見ても分かる画の素晴らしさ。
あの家…
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