なんとなく自転車二人乗りのシーンの写真か何かをみて勝手にノスタルジックな面もある映画なのかなとか思ってたら全然なくて、、終始コミカル社会風刺映画だった
近未来ハウスもおじさんのボロアパート近辺もどち…
何もかもがオシャレでこれぞ映画ならではの世界観!
家がやたら広かったり魚の噴水があったり可愛い♡
ファッションや色合いも素敵でした。
50年代の作品とは思えない。
コミカルなコメディでかなり好み!
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冒頭のクレジットからおしゃれ。戦後10年くらいでどんどん近代化されている頃の映画だから、急成長の中で、無駄に近代化した家とかアートすぎて座り心地悪そうなイスとかがコメディとして描かれているのが面白か…
>>続きを読む愛されキャラのユロおじさん、自由すぎて最高
終始つんのめったような歩き方とモノのほかし方がクセになる
モダンな家には憧れるけど、アルベルさん(特に夫人)みたいな持ち主にはなりたくないなぁ
闇の中で円…
おしゃれ+可愛い+平和
いつか見てみたいと思っていた作品。
殆どの場面がとにかくいちいちおしゃれ。
1958年の作品で、当時としてはおそらく最先端のピッカピカにきれいな家。
それと対照的な風景。
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ゆるくて疲れている時にちょうど良い。
フランス映画にはけっこう悪ガキや
遊んでる子どもなど、子どもがでてくる気がする
超近代的で合理的な自慢の家に住む社長家族と、古いアパートの屋上に増築した家に…
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