消えかけた灯火の中で、
後ろ向きに生きる人間と、
インプットし続ける機械が、
寄り添い、時を過ごすお話。
生死とはなんなのか、という壮大なテーマを様々な現実と対峙させ、上手くまとめていると思う。
…
主人公と周りの数人の独白で進んでく感じ。
でも、登場人物に感情移入できなくて、魅力を感じられずであまりはまらなかった。
主人公の独白が主体だから画もあんまり変わらないし、小説とかで読んだら印象が違い…
ターニャ、片言にしても台本読んでる感が強かった。THE雰囲気映画で、中盤の河原でアフリカ!(だっけ?)と叫ぶシーンは共感性羞恥で吐血しながら見た。
正直ゆったりとした時の流れと言うよりは冗長という印…
初めから終わりまでゆっくりと漂う寂しさや虚しさ。どうにもならない現実が横たわっているけど、なにか柔らかな、灯りのようなものもそこにあるみたい。
昔から世紀末感のある世界観に惹かれる。120年に一度…
原子力発電が爆発し、放射能に侵された近未来の世界。好き嫌いは分かれそうだけど、かなり好きな方だった。淡々と物事は進んでいくのだが、主人公ターニャとのあらゆる対比が、美しくも切ない。実際のアンドロイド…
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