後半の終わりの見えない防衛戦、最後まで立ち向かうみんながかっこよかった けどほんとならこんなことをしなくて済むのが一番なんだよね
自分の判断で大きな犠牲を出して、最後まで残ることで責任を果たしたつ…
何回でも見ちゃう実話。彼らがいたから、CIA職員たちは母国に帰れた。
どこまで実話かわからないが、死ぬという状況下であることを把握していながら、威嚇飛行さえお偉い人の許可がいるのかと、びっくりした…
神と天国と地獄は己の中にある
図らずも二日連続でCIA関連の映画を見てしまった
ずっと絶望的、イスラムとアメリカの関係はどこまでも平行線
こんなのよく6人で戦い抜いたよな…
チーフがいざという時…
2012年に実際にあったリビアのベンガジにあったアメリカ在外公館襲撃事件を描いた映画。ちょっとした判断ミスで大使と仲間を失う。この後、リビアはアメリカが撤退し、イスラム国が占拠する。平和は遠いと思わ…
>>続きを読むすごい
やばい
ずっと目を逸らせなかった
↑こういう風にしか言い表せない
リビアのアメリカ領事館襲撃事件の実話だと知ってて観始めたのでより誠実に観た。そしたら作品としてどうみたいなことをあんまり…
いや~面白かった!
面白かったって言ったらダメなんですけど…。
戦闘シーンの迫力、スリル、よかった!
リビアで起きたアメリカ領事館襲撃事件が題材。
宗教の怖さやCIAの徹底した秘密厳守、GRSをもっ…
マイケル・ベイにしては、爆破が少ないかなと思ったけど、実話ベースだからちょうど良いのかも!迫撃砲の落下シーンは好物です!
ずっと敵味方の区別がつかねぇし、突然敵と電話してるとか報告する奴いるし、ほ…
久しぶりに軍、CIA題材の映画を観た。
最近の映画をあまり知らず
正直この映画も、マイケルベイ監督でなかったら観ていなかったかもしれない。
2時間半以上の映画が
あっという間に終わるくらい
ハラ…