吹替版を鑑賞
マイケル・ベイの作品を全作見た訳では無いがトランスフォーマーを除けば一番好きかもしれない
というか実話ベースだから一番真面目な印象
安定の俺達がやるしかない系のアツい精神は健在
爆発と…
実話を基にした映画である。リビアではカダフィ大佐の失脚後、内戦が勃発し、各国が領事館を撤退させる中、アメリカだけが領事館を残していた。また、CIAも非公式に事務所を設置していた。
9.11に合わせて…
リビアのベンガジにある米国領事館を武装集団が襲撃。
完全包囲された領事館から職員達を救うべく、駆けつけたのは6人の男達だった。
実話に基づいた物語。
全体的に緊迫感が凄い。
街の雰囲気は好みだが治…
250502
非公式のCIA基地に雇われた元軍人達の警護の人達が奮闘する話。
中盤の大使館が襲われる所から終わりまであっという間に感じた。
周りはアラブ系の人達ばかりで、誰が味方で敵なのか?、味方…
何を信じ戦うか
マイケル・ベイ監督ということで、シックスアンダーグラウンドとか、トランスフォーマーみたいな火薬マシマシの戦闘シーンを期待していたら、120点の戦闘を見せてくれた。
リビアのごちゃ…
後半の終わりの見えない防衛戦、最後まで立ち向かうみんながかっこよかった けどほんとならこんなことをしなくて済むのが一番なんだよね
自分の判断で大きな犠牲を出して、最後まで残ることで責任を果たしたつ…
何回でも見ちゃう実話。彼らがいたから、CIA職員たちは母国に帰れた。
どこまで実話かわからないが、死ぬという状況下であることを把握していながら、威嚇飛行さえお偉い人の許可がいるのかと、びっくりした…
神と天国と地獄は己の中にある
図らずも二日連続でCIA関連の映画を見てしまった
ずっと絶望的、イスラムとアメリカの関係はどこまでも平行線
こんなのよく6人で戦い抜いたよな…
チーフがいざという時…
2012年に実際にあったリビアのベンガジにあったアメリカ在外公館襲撃事件を描いた映画。ちょっとした判断ミスで大使と仲間を失う。この後、リビアはアメリカが撤退し、イスラム国が占拠する。平和は遠いと思わ…
>>続きを読む