ディストラクション・ベイビーズのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ディストラクション・ベイビーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

青春というものを
おもいっきり不条理な暴力に振り切って描いたらこんな感じ。
ずっと理不尽な暴力が続くだけなので
もっとわかりやすいオチがあっても良かったかな。
菅田将暉映画として

→泰良 (柳楽優弥)に影響され、まともだった学生、裕也(菅田将暉)がどんどん狂ってく。狂ってきてからの菅田将暉が、無差別暴力などして、イカれ過ぎてるが、またかっこいい。
菅田将暉に蹴り入れる小松菜奈は超絶貴重シーン

柳楽優弥の話さない演技が素晴らしい

ナチュラルボーンキラーズ
ワールドイズマインを思いだした。

不協和音のギターと
しっかり聴こえるメロディの組み合わせの挿入歌は
兄弟をしめしている?

エンデ…

>>続きを読む

社会から除外された主人公はもはや自傷行為のような暴力でしか生の実感が湧かないのだろうと思う。
 北原は現実社会に倦怠感を抱き、ネット社会に生きていた。そんな時に、主人公と出会い新たな刺激を見つけたが…

>>続きを読む

この映画を撮った真利子哲也監督の『宮本から君へ』は好きなのと、小松菜奈と菅田将暉の初共演作ということで観賞

正直、登場人物の行動原理がよく分からなかった。

なぜ暴力を振るいたがるのか、キャバ嬢な…

>>続きを読む
ただただ殴る。
小松菜奈好き。

柳楽くんの狂気的な芝居が凄いと聞いてみてみた。
俳優さんたちのパワーは凄かったし怖かった…
ただ、この作品の意図?とかが全くわからなくてどう見ればいいのか混乱…
あまりにも暴力的でしんどくてまともに…

>>続きを読む

泰良は、純粋に暴力を楽しんでいるというか、そこに生を感じているのではなかろうか。
車が突っ込む寸前の、恐怖を感じつつも愉しげな顔がなんとも。。

弟の将太は、暴力に当てられた訳ではなく、周りが勝手に…

>>続きを読む

公開2016年って思ってたより最近。初見だった。

・柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈と好きな俳優のオンパレードだったし見てみたら、まあ全員が暴力、暴力、暴力。

・整くんと裕也、同じ俳優が演じてるとか…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事