原作の新聞広告で面白そうだな,と思った題材。読んでみようかと思ったけれど,平積みされた本を手に取り立ち読みして、時間が惜しいと思いやめた。
大竹しのぶが久々に主演をやるということで出かけました。舞…
「通天閣ちゃう、スカイツリーやぁ!」のセリフは笑った。
映画のタッチは喜劇でしたが、高齢化社会となり、これから後妻業の方が増えるんやろなと思うと恐っ、てなりました。
大竹しのぶ、豊川悦司のコンビ…
あかん・・・
涙が枯れてる・・
もっとコメディかなと思ったけど
なんかちょっと怖かった
上のセリフ言うくらいだから
相当騙されて後妻業なんて
やってるんだと思う
本編では触れないが
このセリフで…
WOWOWで。
原作未読、本もこんなコメディタッチなんやろか?オチも原作通りなのか気になるところ。作者の黒川さんが出演しててビックリ!めっちゃ映る位置でボーと座ってるだけはさすがにアカンのちゃいます…
芸達者な俳優さんたちが大勢出てきて、コレでもかと下品さを競う⋯⋯ということで、けっこう笑うし、退屈はしない。
まあ映画は娯楽なのだから、必ずしも高尚なテーマが必要ということはないし、人間の欲望や…
生臭くて、下品で、脂ぎってて、でも飄々と悪事を働く大竹しのぶと豊川悦司がふんだんに観れる。コメディタッチだから題材の割に重くない。
高齢者相手の結婚相談所の所長柏木(豊川悦司)は小夜子(大竹しのぶ…
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