キャストがめちゃくちゃハマってて良かった。緻密に、丁寧に演じられていた。
ポスターとタイトルが、私的にはミスマッチというか…ボーナス特典?で監督が低予算だったけど、いいキャストが集まったって話してて…
6歳の娘を失って、悲しみに沈むあまり自ら孤独を選び塞ぎ込み、会社経営もままならない状態の主人公を救うために計画されたシナリオのない即興演技。
「死」「時間」「愛」
彼が心底憎み、言葉を綴らずにい…
娘を失った男性が抽象的な愛と死と時間と向き合う詩的な映画
《言葉の学び》
相手に自分のリアルを押し付けるのはやめて
相手のリアルに合わせること
頭に響くのではなく心に響く言葉を
見逃さないで、…
感動しました。
娘の死を受け入れられず
抜け殻状態で過ごす父親、、。
愛、時間、死
自分がずっと語ってきた3つの事
それすら全て受け入れられずにいたけど
人の姿になって現れる
とゆう発想がすごい…
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