アントワーン・フークアが描く西部劇への郷愁溢れる作品。大画面で観る馬上の男たちのシルエットが、惚れ惚れするほど格好良かった!
西部劇を映画館で観るのは、イーストウッドの『許されざる者』以来、まして…
NASDACで言われるマグニフィセント・セブンの元ネタはこれだったことを知り、この作品は七人の侍のオマージュであることを理解した。西部劇。村の教会を焼かれ、乱暴狼藉の限りを尽くす悪徳一味。夫を殺戮さ…
>>続きを読む「荒野の七人」のリメイク作。
捻りもなく分かりやすく面白い。
大迫力アクションでさすがのアントワーン・フークア。
七人のキャストがよかっただけにボーグ役だけ弱く感じた。
クリプラはどの映画でもコメデ…