U-NEXTで娘と再鑑賞。劇場で観た時、娘はおトイレで中座し最後まで見れずだったので改めて観ることができて良かった。ケンが弱者の鬱憤を晴らさんとバービーの服をぶん投げる場面に5歳の娘は「怖い…」と呟…
>>続きを読む映画というより、企業イメージ刷新とマーケティングの一貫に過ぎなかったのではないか。マテル社を「反省しているフリ」に描きつつも、最終的にはバービーというブランドそのものを称賛し、再生産する構造になって…
>>続きを読むYou so beautiful.
l know it.
のやりとりがやっぱり一番好き。
Barbieや恋愛、あるいは各種男らしさの象徴たるウマやビールや筋肉やサッカーに依存していたKenがそ…
飛行機にて英語音声英語字幕で見たので半分ぐらいしか楽しめてないかも…?
超女性社会のバービーランドと超男性社会のケンランドを生きる二人を、現実社会を使って目覚めさせるという構造が面白かった。その中で…
社会風刺的な映画みたいなところはあるけど、セリフや面白かったりセットやキャスティングが素晴らしい。ポリコレやフェミニズムが多いが少しくどいけれども…
コメディに振った演出、セリフが好きだった。馬鹿…
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