Ruffn' Tuff ラフン・タフの作品情報・感想・評価

Ruffn' Tuff ラフン・タフ2006年製作の映画)

Ruffn' Tuff

製作国:

上映時間:82分

4.0

「Ruffn' Tuff ラフン・タフ」に投稿された感想・評価

panc

pancの感想・評価

4.5
スカ〜ロックステディのオリジネイター達が当時を振り返る貴すぎる映像の数々。コクソンドッドとデュークリードという2大プロデューサーがしのぎを削った時代のヤバさにワクワクが止まらない。スカからロックステディが派生する現場にいた当事者達がそれぞれに当時の状況を伝えるシーンがハイライト。そしてラスト、グラディとストレンジャー・コールの路上コーラスが美しすぎる。ジャマイカンビンテージミュージックへの敬愛があらためて深まった。
salvador

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4.5
ジャマイカの音楽史概要を把握することが出来た。
レゲエ以前にはスカやロックステディ、カリプソなどがあり、レゲエやダンスホールへと発展していった。その軌跡について歴史の当事者達が語りおろすかたちで作品は進められており、ずっと興味が切れることなく作品に没入できた。
ガンフィンガーのルーツが意外ではあったが、初めて知ることが出来てよかった。
EBi

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3.5
山名昇さんの"Blue beat bop"を片手に、スカやブルービートに約2年ばかり嵌まり込んでた。今現在のスカタライツも2回ライヴを観に行き、関連する膨大なディスコグラフィーを遡って聴いていった。そんなスカタライツの影の立役者といえるキーボーディスト、グラッドストーン・アンダーソンをはじめとするリヴィングレジェンド達へのインタビューで、彼がジャマイカ音楽🇯🇲の発展にどんなに貢献してきたかがよく解る、優れたドキュメンタリー。当然、見終わった後も、スカタライツが聴きたくなる。こういうのって、もうちょっと見ていたいな、ぐらいの長さでまとまってるぐらいが丁度いい。
buccimane

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4.0
グラディさんいっぱい喋ってくれてありがとうという感じだけど他にも私も知ってるような大物が続々と証言してサスガ石井志津男氏の映画だな。
無理して当時の写真とか使おうとしないのもタイトで良かった。
こう見るとアルトンエリスさん結構コワモテだな。
fukuino

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4.5
スカ、ロックステディ、レゲエ、ジャマイカの音楽の変遷を知る高齢ミュージシャン達がこぞって出演。おじいちゃんミュージシャン達の笑顔がステキ。
yuki

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3.6
“最後の音楽”と称されるジャマイカ発祥のレゲエ・ミュージックの起源と音楽に与えた影響を数々の語り手の言葉を通して伝えるドキュメンタリー映画。非常にパワフルなリズムと直接的な歌詞は社会状況を裏打ちしており、ジャマイカを含めた世界の叫びを表現している。ソサエティ~という歌詞とリズムが印象に残る。奴隷制度から生まれた黒人霊歌が源流となり、次々と進化して誕生したレゲエミュージック。デューク・リードを始めとしたその功労者たち。ジャマイカのミュージックシーンについては全くの無知の状態で観たので名前は知らない人ばかりだけれど、リスペクトを覚えた。「こんなところに日本人」映画。
asaume

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3.4
大好きなグラディーアンダーソンが元気に映ってます。この人と一曲レコーディングできたのは宝物です。
jkgntm

jkgntmの感想・評価

4.2
劇場鑑賞派のため映画館再開はいつになるやらと思ってたところに、気になる作品が期間限定無料ストリーミングしていたので鑑賞。
ちょうど暑くなってきたタイミング的にもバッチリ、スカタライツやボブ・マーリーなど有名どころの知識しかないですがスカ〜ロックステディ〜レゲエの誕生を実際に体感してきた生き証人たちのお話は実に興味深かったです!
ヤーマン🇯🇲
kirito

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3.0
【神からの贈り物】

監督は石井EC志津男…存じ上げない。
世界的に評価されてるドキュメンタリーということで鑑賞。歴史を学ぶ深夜2時である。

ギャングが闊歩し死が隣り合う世界ジャマイカでどうして「レゲエ」が生まれたのかということを生き証人の話を踏まえて紐解いていく。

当方、レゲエに関する知識がほぼ0。
カリプソが奴隷制の中で産まれ、スカ、ロックステディと変化して行ったこと、リズムが大事といことは学んだ(小並感)。

話してる人達がやはり目を輝かせて話していたこと、みんな音楽やってるからすぐ歌い出すこと、すぐリズム刻むことから本当にこの人達はずっと音楽のことしか考えてないんだろうな(いい意味で)と感じる。
(あと最初にこのリズムを作ったのは俺だってアピールすごいw)

確かに「レゲエ」「ロック」「ラップ」(こういう括りであってる?)と様々な種類があるけど、そのルーツというかそのリズム音楽を最初に世に刻んだ瞬間っていう場所に立ち会えるってすごいというか0から1を作り出すクリエイター(アーティスト)はやっぱり才能があると思うしちょっと羨ましい。

多分この分野が大好きな人にとってみれば本当は脳汁ドバドバ出るのだろうが、豚に真珠、猫に小判の私には出てくる有名人が1人もわからずだった。この分野に精通してる人はきっと見たほうがいい作品。

※どこの世界でも昔は良かった〜今は…みたいなくだりはぜったいやるんだね。

2020.5.1
土偶

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3.5
レゲエだけではないジャマイカ音楽史を生き証人たちに語ってもらった映像。
カリプソのあと、ジャマイカらしさを求めてだったのかスカ、ロックステディを生み出す始まり(色んな記憶が交差するのは仕方ないの)の話がとっても面白い。
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