ポスターは明るい風だけどあんまり明るい終わり方ではない。
尊厳死って言葉は、死に方を選ぶだけじゃなくて、死ぬまでの時間をどう使うかを選ぶことから始まってるんじゃないかな。
自分が死に向かってる時…
モヤッとした見ごたえでした。
年をとることを否定的にとらえないで、自分らしく最後まで生きる話かと思ったら、ただただ老年病怖いから死にたいという話で、ちょっとついていけませんでした。
認知症などに…
尊厳死ゃ認知症がテーマの重い話だが、その根底にあるのゎ「愛」だと云うことを強く思わせる物語だ
末期癌で薬も効かず、寝返りもうてず、残り数ヶ月の余命を痛みに耐え、下の世話をされながら機器に繋がれて生…
感想川柳「誰だって 安らかな最期を 迎えたい」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
イスラエルの老人ホームに入っているヨヘスケルはみんなを少し幸せにする発明が趣味。ある日友達のマックス…
悲しい発明家の選択。予告のせいでコメディタッチかと期待したら思いの外終始シリアス。ユーモアや洒脱なくだりもあるので真っ暗な陰鬱映画という意味ではないけど予告のような質感ではない。
安楽死の是非を問う…
安楽死の話。妻が認知症の夫婦が羨ましかった。思いやりに溢れてた。
私も病気のせいで数年内にそうなるかも。夫には普段から愛されてるとは思うけど、映画の夫のようにあそこまではしてくれないと思う。友達?に…
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