ナチスが侵食してくるチェコ。なんていうか思想的には本で読んだ1984と同じようなところがあるんだけど、本人に絶望感がないので、怖さが半減って感じ。あのチベット仏教はなんなんだろうな。ナチスのアーリア…
>>続きを読む2026.7.29 とにかく映像の快楽が強い 表現主義の画作り 不気味でコミカルな人間たち 悪をなすのは悪人でなく凡庸な人間 シームレスに場面転換する演出 過剰なクローズアップや同じモチーフのコマ送…
>>続きを読む仏陀の生まれ変わりである主人公が“床に転がすと良い音がする金属棒”を武器にチベットを目指す冒険活劇。
中盤からエッチなおばさんの誘惑で別の棒を使ってしまいそうになりますが、そこはドイツの仲間たちが身…
今回のラインナップの中でも画と顔(≠ビジュ)のよさが抜群。
ナチスにかぶれた火葬人の最愛の妻がドイツ人だったらつまりそういうことで、予想外の展開というより「まさかね、違うって言ってよ」とすがる気持…
ナチスに入党する為に奮闘する男の話。
ファスビンダー的なテイストもありつ口のアップなどヤンシュバンクマイエルぽさもある。
特徴的なのはまるで瞬間移動したかのように感じる編集で
カット頭を主人公の…
とてもブラックなチェコ作品だった。
火葬場を営む平凡な男が、周りの影響を受け、だんだんとナチスに傾倒していく狂気のプロセスを描いている。ナチスに自ら洗脳されていった人びとと、ヒトラーの狂気を一人二役…
チェコ映画傑作選から2作品め。
時は1930年代のプラハ。主人公は葬儀社で働くカレル・コップフルキング氏。優しげな笑みをうかべ、息子娘のある家族思いで生活をより豊かにするための副業や性病検査を欠か…
© Czech Audiovisual Fund, Source: Národní filmový archiv, Praha