このレビューはネタバレを含みます
【男はいつ正気を失ったのか】
本作の舞台は第二次大戦前夜のチェコ、プラハです。どうやら国境近くまでドイツ軍が迫ってきているらしいですが、市民生活にはまだ戦争の影は濃くない様子です。
主人公は「葬…
謎にカルト風味なナチズムに陶酔していく親父の末路。
特集"チェコ映画傑作選"にて鑑賞、なんとなく気になったこちらも見てみた。
まず本作は火葬場の高給取り男のよくわからない日々を見ていく作品になってお…
このレビューはネタバレを含みます
おもんない主人公がひたすらその方向で進んでも話面白くならんくない?ということを繰り返し最後はお咎めなしで終了する映画
ただ観る側を退屈させないための工夫として主観視点を活かした絵作りは見ていて飽き…
主人公は特別な存在ではない。穏やかで、家族を大切にしている、ごく普通の一人の男。だからこそ、その変化が恐ろしい。ほんの小さな納得や言い訳の積み重ねによって、倫理の境界が少しずつ曖昧になっていく。
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エグいシーン転換が結構あって面白かったけど、基本的にはドパガキ向けの情報洪水映画って感じであまり好みではなかった。主人公は石破茂にしか見えなかった。指摘されるたびに性格がひん曲がっていくのはチェコ人…
>>続きを読む© Czech Audiovisual Fund, Source: Národní filmový archiv, Praha