非常に面白かった!徐々におかしくなっていく主人公に目が離せない。
主人公の境遇が現代にも通じるもので、世が平和なら「ちょっと不思議な人」で済んだものが、戦争の拡大とナチによって「殺人を実行する人」に…
やべー面白い。
チベット仏教にのめり込み、ネクロフィリア的な性癖と旺盛な性欲を持つ男がナチスの思想に傾倒することよって病的なメサイアコンプレックスを拗らせていく恐ろしい映画。
平凡な男が狂っていく…
主人公を凡俗な普通がナチスという悪性を帯びるとみんな言ってるけど、自分にとっては一般社会に溶け込んでいるもともとやべー奴とやべー思想が悪魔合体したんだと思っている。ナチス党の友人たちも終盤主人公のや…
>>続きを読む2026.7.29 とにかく映像の快楽が強い 表現主義の画作り 不気味でコミカルな人間たち 悪をなすのは悪人でなく凡庸な人間 シームレスに場面転換する演出 過剰なクローズアップや同じモチーフのコマ送…
>>続きを読む本当に素晴らしい。無茶苦茶な演出もあれど、前のめりな精神に感服させられてしまった。キラ・ムラトヴァを観た時の興奮に近い。チェコ・ヌーベルバーグの名に相応しい実験作。
とは言え、脚本が大変よくできて…
だんだんと狂気に染まってく様が観てて面白かった。途中までは棺に入った死体の髪を櫛でかき分け、ついでに自分の髪もセットしていたが、最後はまだ生きている自分の子供の髪をかき分けてて、既に死んだものとみな…
>>続きを読むやはりチェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグはヒリヒリして後味が悪くて最高。
主人公の語りと瞳よ。1400カット撮ったとパンフに書いてあってひっくり返った。
チベット仏教にインスピレーションを得…
© Czech Audiovisual Fund, Source: Národní filmový archiv, Praha