恐らくブラック・コメディーとして撮っているので、説明不足や不条理な展開も「コメディーだから」と言い訳できる感じになっている。もちろん、退屈ではなくまずまず面白いが、親切なつくりにはなっていない。主人…
>>続きを読む映画においてナチスは全ての表象である。
悪であり、歴史であり、抑圧であり、システムであり、狂気であり、全体主義であり、悪の凡庸であり、大量虐殺であり、他にも物語を駆動させるあらゆる表象として活用され…
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第七藝術劇場
「チェコ映画傑作選」
とうとう観れた、それも劇場で。凄い映画だった。冒頭から極端なヨリで人物とか動物の貌を映すカメラからの、登場人物がビリビリ破けるめちゃ格好良いオ…
【リンポチェ】56
平凡な市民がおかしくなっていく映画、かと思っていたらそうではなく、もともとおかしい人が完全におかしくなる映画だった。
主人公コップフルキングルは名前も変わってるけど、目付きが気…
物語自体は終盤に至るまでは冗長だが、ラストは圧巻。
ゆっくりであるが確実にナチス思想に傾倒していく主人公の姿には本当に恐怖を覚える。
独特のカメラワークや演出、リズム感は癖になるし、画がとにかく良…
2026/05/09鑑賞。
「塵に還るのを手伝うから、火葬がいい」
おっさんがずっと喋ってる構成がしんどかった。眠い。
場面転換がスタイリッシュすぎてめちゃくちゃ格好いいんだけど、眠い中でそれさ…
このレビューはネタバレを含みます
寝不足のまま鑑賞してしまったことを後悔してもしきれない。
映画序盤強烈な睡魔と闘っていたためところどころ台詞を見落としてしまった。
本当に何をやってるんだろうか私は。
近々もう一度必ず観直したい。…
チェコ映画傑作選より「#火葬人」を観てきた。チェコスロバキア時代の作品だが面白かった。第二次世界大戦の足音が聞こえてきたチェコでは親ナチ、反ナチで国民が分断されてゆく。火葬場の職員だった男はナチへ傾…
>>続きを読む© Czech Audiovisual Fund, Source: Národní filmový archiv, Praha