怪奇幻想的な編集と映像+センス=薄気持ち悪くもシュールでユニークな上品さを醸し出して来るヤツ!
宗教(×2?)とナチズムのミックスとかヤバそうだよねやっぱ。
真面目な人程狂った方向に行きがちとは思う…
背中がゾクゾクするくらい気持ち悪い映画を観たいなら「火葬人」。あらすじも気持ち悪いが、撮影監督のスタニスラフ・ミロタの撮り方が独特で火葬人の顔や姿が醜くゆがんだような映し方をする。不気味さ倍増。
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非常に面白かった!徐々におかしくなっていく主人公に目が離せない。
主人公の境遇が現代にも通じるもので、世が平和なら「ちょっと不思議な人」で済んだものが、戦争の拡大とナチによって「殺人を実行する人」に…
チェコ映画傑作選2本目。
まぁ2本目とは言ってもこの『火葬人』で俺のチェコ映画傑作選はラストなのだが、全4本の特集上映の内2本観たのだからまぁ半分は観たということでオッケーであろう。何がオッケーなの…
チベット仏教に心酔する火葬人が徐々にナチス思想にも浸かっていって、救済の名のもとに最終解決策まで至ってしまう物語。
きっと当時のドイツでもこういう風に徐々に選民思想を浸透させて徐々に人の狂気を表出化…
正直不可解な点が多い。まずキリスト教文化と、チベット教的死生観と、ナチスの思想は矛盾なく共存しうるものなのだろうか。チェコの文化的背景には詳しくないが、これらを統合する論理が欠けているし、思想の節々…
>>続きを読む▶︎2026年:239本目
▶︎視聴:1回目
・「苦しさは悪」とか言って、まったく根拠ない思想(血縁による排除)ゆえに生きる他者を排す、この男のほうが見苦しい・時代が違うホモソすぎる職業的?社会観と…
© Czech Audiovisual Fund, Source: Národní filmový archiv, Praha