アナクロニズムな感じが好きな人は好きでしょうが、わちゃわちゃやってるだけで学祭の映画見てるような感じだった。再評価されすぎだろ、クロソウスキー本当にこんな感じなの?この映画のノリをロメール褒めすぎだ…
>>続きを読む去年開催された奇想天外映画祭vol.2で見逃してしまったスキャンダラスで甘美な怪作。
背徳の作家や哲学者として知られるクロソフスキーの同名作と、姉妹作「ナントの勅令破棄」の原作を、クロソフス…
クロソウスキー夫妻が仕組む動くタブロー、あるいはいかがわしい見世物。この「プライベートフィルム」を楽しむことは、彼らの共犯者になることだ。
さて、字幕及び邦訳書(『歓待の掟』)もそうだが、「le p…
@ シネ・ヌーヴォ〜奇想天外映画祭〜 27
まぁいうても2年待ちましたからね。会えない時間が愛を育てますよね。
ということで胸を張って言おう、ぜんっぜんわからへんかった!!テツガク、ムズカシイデ…
原作未読
理解も共感も排除して、
なんならストーリーも排除して、
画づくりのみに全力投球した作品。
すごい。
なんにも意味がわからない。
場面ごとに行われていることはわかるが、
それにどういう意…
あーシュミットも…と思って観に行ったらかなり面白かった。
令和!みたいなロベルトは今夜!みたいな
右手ナメナメ殺人 乳首ナメナメグッバイ
精神を具現化してむしろオーガズムに達して死んでる、想像の崇高…
かの大空翼氏に「ボールは友達…怖くない…」なる恐怖思想を植え付けたロベルト本郷氏の功罪に迫る告発ムービーかと思ったらサッカーボールは出て来なかったし、そもそもロベルトは女性でありました、ちなみに巣鴨…
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