トランボ ハリウッドに最も嫌われた男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』に投稿された感想・評価

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男

1947年〜1975年🇺🇸カリフォルニア州ロスアンゼルス


赤狩り(主に万人平等思想を排除する活動)

共産主義を思想にしている凄腕脚本家トランボさん。ハリ…

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3.5
2025年132本目
エグい(もろもろ内包)のも自由を求めるのも面倒クセェのも粋なのも、全部アメリカ〜〜〜〜〜って感じ
3.9

ハリウッド赤狩り時代の話。
「ローマの休日」と「黒い牡牛」を
偽名で書いてアカデミー賞獲った
脚本家ダルトン・トランボの話。

「ブレイキングバッド」の
ブライアン・クランストン主演で
ずっと観てら…

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唯
3.4

信念を持つこと、それを貫き続けることはどれだけ困難を伴うことだろうか。時には大切なものを犠牲にしながら、それでも書くことだけは決して辞めないトランボ。家族を失いかけた時もきちんと軌道修正できる辺りに…

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TY
3.3
記録
Ken
3.3

退屈な訳では無かったが、お腹いっぱいにはなれなかった。もちろんブラックリストを描く事、トランボという男の真実を描く事の意義はある。それを事実に基づいて一本の映画となった事は素晴らしいと思うが、僕の求…

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3.7

こちらも見逃ししていたのでようやく鑑賞…笑

ブライアン・クランストンが演じるトランボはちょっとフケ役で神経質に映りましたが偏屈さがクセになる

「ジョニーは戦場に行った」は原作は読んでいないけれど…

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3.6
自由の国なら思想も自由なのでは?と思ったけど、その時代の背景や日本にはない多民族国家ならではの争いなどあるんだろうな。

映画好きはみるべき映画だけど、途中でちょっと眠くなってしまいました。
佑磨
3.0
2025年6月24日 U-NEXT

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