ロビン・ウィリアムズの遺作。
遺作と聞くとより一層切なさと悲しみが溢れる。
状況は違えど、彼自身も役と同じように誰にも言えない悩みがあったんだろうと思う。
大好きだったから、悲しい。
仕事中に訃報を…
遺作ということもあってか、ロビンウィリアムスと役を切り離して観るのが難しかった、それもあって、彼の笑顔を見ると終始気持ちが重かった。本当の自分の姿を偽らず、自分の生き方を生きねばならないという教訓を…
>>続きを読むロビン最後の主演作。
晩年の彼は、あまり明るい作品に出てないイメージでしたが、これもそう。
ある程度年齢を経てから何かにハマると、簡単に転がり落ちるよね。
趣味か何かなら良かったけど、ノーランがハ…