アナーキスト 愛と革命の時代に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『アナーキスト 愛と革命の時代』に投稿された感想・評価

3.5
アデル・エグザルホプロスが「愛はアナーキズム」と言うだけで萌える!
犬
3.1

ケーキ

19世紀のパリを舞台に、無政府主義者のグループに潜入捜査することになった捜査官とグループの一員である女が禁断の恋に落ちていく姿を描くドラマ

愛して

それぞれ
何があったのか

作戦

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派手な作品ではないけど、キャストも豪華で静かな傑作。
アデルが可愛い
s子
3.3

19世紀末のパリ、主人公は潜入捜査官として無政府主義者のグループに潜り込む。
そこで出会った女に恋してしまう話🎞️

アデル目当てで鑑賞した👍
やっぱりアデルの声と演技好きー!!
そして、最後のすべ…

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えな
3.1
タバコを吸うアデルの横顔。細い一筋の髪の束が顔にかかる横顔が好き。アデルさんのWikipedia見てたら今日誕生日みたい。おめでとうございます
3.2

19世紀末のパリ
アナーキストの組織に潜入した捜査官と組織の女が恋に落ちる話

アデル目当てで観たので満足
盛り上がりに欠ける話ではあったけど予想よりは面白かった
アデルの泣く演技は相変わらず良い!…

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4.0

革命家たちの活動物語としてもラブ・ストーリーとしてもスリル感やドラスティックな展開はなく凡庸。ただ、主役のタハール・ラヒムやアデルを中心に、スワン・アルローら脇も皆マスクが引き立っていて、キャスト…

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m
3.7

淡々と描かれているところが良かった。

政府と比べてアナーキスト達の方が人間らしいというか、血が通ってる感じがして、だからこそ彼らと共に行動を起こしたくなる。でもスパイであるからそうはいかない。現状…

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akrutm
3.8

スパイとして潜入したアナーキスト組織で出会った女性と禁断の恋に落ち、最後は… という誰でも予想できる捻りのないストーリーです。アナーキストとしての活動も描かれておらず、ひたすら盗みをするだけです。

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nissy
3.2

19世紀フランス無政府主義者について。
政治思想的なところがほぼ全てを占めていて、入り込むのに苦労した。
アデルは、アデルブルーの役がハマりすぎて印象が強すぎて、なんとなく違和感。。
惹かれあうシー…

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