左側に気をつけろの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

左側に気をつけろ1936年製作の映画)

SOIGNE TON GAUCHE

上映日:2014年04月19日

製作国:

上映時間:12分

ジャンル:

3.3

「左側に気をつけろ」に投稿された感想・評価

ねぎお

ねぎおの感想・評価

3.8
1936年
脚本・主演:ジャック・タチ
監督:ルネ・クレマン(「禁じられた遊び」「太陽がいっぱい」他)

ルネ・クレマンのデビュー作なんですかね。Filmarksデータだとそうなのですね。
郵便配達がある家に郵便を届けるところから話は始まります。
次の試合に向けてトレーニング中の男がいるのですが、たまたまジャックタチがスパーリングパートナーになるという。
「乱暴者を求む」とボクシングつながり。
「郵便配達の学校」とは郵便配達つながり。
なんだか当時の映画製作事情が垣間見えるようです。
mar88

mar88の感想・評価

-
「志村!後ろ!」的なものかと思ったらちょっと違った。

短編1作目同様、タチがボクシングをしている。
単純にタチのヒョロヒョロとした背の高い体型はボクシングに向いているのでしょうか…?(笑)

ゴダールの「右側に気をつけろ」は本作のオマージュらしい。
いつか見てみたい。

前作2作品と比べてかなり画像が綺麗になっている。
ジャック・タチが着ているボーダーは、ロリポップソニック時代の小山田圭吾と同じものです。
zhou14

zhou14の感想・評価

-
1936年の映画をどう評価、とは偉そうだが、どう見ていいのかわからない。今はつまらない。
2014/04/27
t

tの感想・評価

3.6
これもタチ監督作で無いが、それまでに比べ一気にタチらしい雰囲気になっている。「乱暴者を求む」と同じく擬似ファイター体験。郵便局員によるラストショットが無駄にいい。
2016.06.24
リングがぶっ壊れると何故かめっちゃ子供が走ってくる。
るるむ

るるむの感想・評価

3.5
短いけど字幕なしでも面白かった!
タチのコミカルな動きがいいね!
koms

komsの感想・評価

3.5
タイトルがかっこよくて好き。そりゃあみんな影響されちゃうわ〜
ジャック・タチ✕ボクシング
農家の庭で行われるボクシングの練習。仕事中に盗み見しながら真似をしていたタチが目を付けられリングに上がることになる。
郵便配達員の役どころ、子供たちの取材ごっこ、おかみさんの仕事ぶり。
コミカルなボクシングはチャップリンへのオマージュだろうけどカットの無駄の無さがいい。
mingo

mingoの感想・評価

3.5
早稲田松竹にて。
トーキーだが台詞は省略され、サイレント的な身振りによる語りが冴えているスラップスティックコメディ。

タチ演じる農家がボクサーの適当な練習を見てその真似をしてたら、勝っていた男がくたばってしまいリングに上げられ対戦する羽目になる。ボクシングのマニュアルを読んで対抗するがボコられ、近くにいたニワトリの動きを真似てドタバタ。軽快でテンポよく笑える。
早回しが効果的で今見ても新鮮◎

ちなみにゴダール作『右側に気をつけろ』(1987)は本作のオマージュ。登場する飛行機はタチを思わせるTAT航空。
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