突貫小僧の作品情報・感想・評価

突貫小僧1929年製作の映画)

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3.5

「突貫小僧」に投稿された感想・評価

2018.9.17鑑賞

面白かった。小津のサイレント映画は個人的に好み。溝口健二といい、戦前のサイレント映画は良質だ。
えな

えなの感想・評価

3.9
子供がかわいい
おっさんの動きわらう。
ナレーション後からつけたのかな〜いらない気もする。
あちゃ

あちゃの感想・評価

4.1
天皇の髭ネタヤバ笑。ラストのガキに追っかけ回されるところは面白すぎる。
ss

ssの感想・評価

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お、親分10円ハゲですかい?
苦労されてるん…ですかねぇ。

鉄坊も人懐こくて可愛いのぉ。
人さらいにさらわれてもなお、さらわれたと思ってない鉄坊。
小さい子のメガネって本人や家族は大変だろうけど、ビジュアル的に超ツボ!
可愛くてしゃーない。

音声倍賞千恵子さん!
U-NEXTで古い小津さんの映画が配信されててもうウハウハです。
最高。

2018/8/11
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.5
 久々の無声映画。「人さらいが出そうな日より」ってどんな日よりなんだ。とかいいつつ思いがけず弁士付きでこの弁士さんどっかで聞いたことある声だなぁと思ったら寅さんの妹だったw昔好きだった「ソメコと鬼」って絵本思い出したなぁ。子供って意外と怖いもの知らずでその無邪気さの方が怖くて厄介ってとこが。好き。
小津安二郎監督のユーモラスな楽しいサイレント映画。 

「人さらいが出そうな日和である」と字幕が出て、道端の子供を笑わせながら誘拐しようとする人さらいの男。人さらいの男が「変な顔をしたり」、「付け髭を子供と付けあったり」する笑える場面あって楽しい。 
結局、人さらいの男は、その子供にたくさんの物を買ってやり、ようやく親分の居る家に連れて行く。 

人さらいの親分は、なぜかやたらと頭に十円ハゲがたくさんある。 
連れて行かれた子供は、吸盤のついた弓矢の矢を、その十円ハゲに次々と当ててくっ付けていくあたりは爆笑。 

子供に手こずらされた二人の人さらいは、子供を元の場所に戻すことにするが、警官の目の前で「待ってよ~、人さらいのおじさん」(笑) 

また、近所の子供達に「あのおじさんは、いろんな物を買ってくれたよ」と教えると、近所の子供達はゾロゾロと人さらいを追いかけて、その男は逃げる(笑) 


小津安二郎監督の暖かい目が行き届いた「楽しいサイレント映画の一本」である。
ubik

ubikの感想・評価

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おもしろすぎ。『菊次郎の夏』はこれですね。小僧の見た目も似てる。
@西国分寺いずみホールにて鑑賞
「突貫小僧」「チャップリンの冒険」

来てるお客はおじいちゃんおばあちゃんばかりだけれど人が思ったより沢山でびっくり。今回活動写真に弁士•楽士付きを無料で観る事が出来、いい経験が出来た。
彼女達の仕事は本当に良くて満足、要所要所で今の時代に馴染みのある言葉のチョイスをしていたりと面白い気付きがあった。
ex)チャップリンの冒険にて「海猿」のワードチョイス。


観てきた小津で1番古い映画、小津調?は特に見受けられない。小僧が良いキャラをしている、ラストもありがちな笑いありのハッピーエンド。
生まれてはみたけれど以外で初めて見た小津のサイレント

コメディだけどミニマルな場所や動きが中心な点は良くも悪くも小津らしいし、フィルムの状態が悪いとはいえショットの具合はどれも抜群で、こういうのが積み重なり晩年の名作群が出来たと思うと感慨深い

しかし現代だったら絶対あの子供殺されてるよな……
映画男

映画男の感想・評価

3.0
音が無いからYMOのライディーンが入っているアルバム流しながら鑑賞した。
人さらいの男とさらわれた少年のドタバタコメディ。少年は自分がさらわれたなんてこれっぽっちも思わず男と遊ぶ。映画のラストでは子供たちが人さらいを追いかけるというオチ。なんか天才バカボンで見たことあるような展開。小津のユーモアセンスがシュワっと弾けてる。
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