結果的に、ルイーズは未来と同じく娘を出産し、エイリアンの言語の専門家、翻訳者として活躍するようになるが、そこまでのプロセスには違和感がある。
わざわざアメリカ人の彼女に会い、彼女に未来を理解させる…
公開時劇場で。
「ボーダーライン」が好きすぎてドゥニ・ヴィルヌーヴ一生ついていきますって思ってたらもうその翌年に更なる傑作を世に送り出してくれて感謝。
映像、脚本、演出、演技、そのどれもが素晴ら…
良かった。地球外生命体との対峙=戦争になりがちだけど、本作は言語による対話を試みる話。地球飛来の目的を尋ねるために前提として何を理解する必要があるか、というのを大佐に説明するシーンがあるが、何気ない…
>>続きを読む時が流れない、時間という概念しか無い世界
流れないから全部円なんだ、娘の名前も円になってる
アボットとコステロって名前、別の映画でも出てきた、アメリカの古いコメディアンなのか
ヘプタポット語勉…
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