グアテマラの貧困地で56日間過ごしたアメリカ人学生4人のドキュメンタリー。
貧困地では暮らしが貧しいだけでなく次の世代の子供が学校を卒業するのも困難で負のスパイラルを生む。教育さえしっかり受けること…
"What can I do to help?"がいつも同じく思っていることでハッとしたし、行動に移した彼らはもちろん素晴らしくて、彼らの出会った人々が人間としてあまりにも美しいから涙が出た。どうし…
>>続きを読む1ドルで生き抜く を観た
学習意欲。
20才で子供が、3人。
ラードで豆を炒めて食べる。
ローンで新しい事業を始め、収入を増やす。
どうやって支援ができるのか。
全体ではなく、1人になら支援…
途上国の経済の授業で見た
綺麗な水も家もバイトしてお金を稼げていることも勉強できていることも、当たり前のことじゃないと思った。
当たり前じゃないよってよく聞くけど、生まれる場所が違っただけで、、…
サステナブル未来映画祭で鑑賞。
1日1ドルで生活するグアテマラの貧困層の暮らしを米国の若者が体験するドキュメンタリー。
栄養不足による体調不良、不衛生な状態による病気、不安定な収入による食料確保…
"貧困は人のせいではなく環境のせいだ"ということばが印象的でした。どれだけ才能を持っていたとしてもその才能を開花させる努力をできる環境がなければ、その才能は無かったことになってしまう。とても悔しいこ…
>>続きを読む