リアルな貧困体験記であり、貧困により選択肢を持てない子どもや女性たちの声を届ける映画。
知らなかったことを知ることができる映画の力を信じている若者たちにもエールを贈りたい。
イベント会場で大勢の人と…
このドキュメンタリー、すごく好き。
どう生存するか、どう考えるか、どんな資源があるか、どんな環境があるか、人それぞれによって様々なコンセプトが違うそのものに、想像だけでは理解が及ばない空間に住んだ…
舞台は中南米グアテマラの田舎村。
住む人たちは1日1ドル以下で生活する。
12歳の少年は貧困の地に生まれたこと、それによる自分の未来を受け入れている。
なんでも多くを自由に選べる私たちの生活との大…
興味本位じゃできないし、中途半端にやったら偽善者とか綺麗事扱いになっちゃいそうなところを徹底的にやってるのがすごかった。
今の生活を否定するわけじゃないけど260円のキャラメルラテ飲みながら見ててな…
アメリカ国籍の大学生4人が、グアテマラの貧困地域に入って、実際に1日1ドル生活をするドキュメンタリー映画。
僕自身が、毎年アフリカの山奥に仕事で行っていて、1日1ドル以下の生活を現地の人と一緒に…
"でも1つだけ忘れないで、僕たちはより良い生活のためではなく、生きるために戦っているってことを。"
定職がなく、今日の収入も分からない。子供でさえ自分の運命を受け入れ、夢を諦める。満足に学ぶことさ…
濁った水、電気のないところでも、
学べない子ども、医療費を払えない貧困地域でも、そこには家族があって、笑顔がある。
今一度、自分の周りの、当たり前にできていることに感謝し、大切にしていくべきだと思…
ベストに入るドキュメンタリー映画の一つ。
印象に残った言葉やシーン
世界には11億人の貧困で苦しむ人がいる。
貧困地域の一つグアテマラの村に住む人達と同じ生活をするため、クリスとザックは1日1ド…
涙が自然と出てきた。
チノの、将来何になりたい?の質問に対する答えが、グッとくる。本当はサッカー選手になりたいのに、運命を受け入れて農夫って答えるところとか。
最後のアンソニーの言葉とかは、すご…