「新聞記者」で広く世の中に知られることになった藤井道人監督ですが、この作品以前にこうした良質の映画を作ってたんですね。これは超ビターな青春映画。ほんの一握りの人たちしかなれない俳優や映画監督を目指す…
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ん〜〜「なんか色々あるんだけど最後は報われる」的
「小サクセス物」なんだろうけど
新聞記者のキレッキレの走り感はなかったね
とにかく役者が皆小物揃いだから誰が誰かわからず
だか…
高校時代の友人が作った映画が劇場で公開されてる
SNSではみたことある名前の監督が
作品についてコメントしてる
同じような志で同じ4年間と言う時間を過ごして
自分は就職して、仕事やだなって思ってる中…
深水さん主演の映画が見たくて。
設定は好きなハズなんだけど、
なーんか、ふんわりつまらなかった。。
色んな種類の「浅はか」さがケミストリーしないしっくりこない展開に、しれっと毒々しい色を入れただけの…
アマプラ滑り込み。
これは凄い笑
リアルだと思う。情熱の空回り感とか、それぞれの温度の違いとか、必死さとか。
途中まで凄く良かったと思うんだが、最後ハッピーエンドっぽくしなくても良かったんじゃないか…
映画を撮ったこともない自分であるがこんな感じありそうというのがよく伝わった。
監督役がどんどん孤立していく雰囲気は映画界に限らずどこの会社でもある空気感がよく出ていた。
登場人物の顔が一致せず序盤流…
喫煙シーンがとても多かった。
これは業界のリアルを表している。
現にこの映画の撮影現場でも7割の方が喫煙者で、休憩毎に喫煙する。そのリアルも取り入れた撮影であった。また、喫煙や飲みの場では、様々な取…
Ⓒ7s/セブンス製作委員会