ちょいとほろ苦い女の子バンド誕生ー衰退記
ランナウェイズは記憶にないが、ジョーン・ジェット&ブラックハーツ「アイラブロックンロール」がちょうど思春期に流行った全米トップ40やMTVでよく耳にしてい…
ダコタファニングちゃんの闇堕ちが痛々しくて一度見て以来封印してた作品。
改めて見るとクリスティンスチュアートの存在感が凄い。『パニックルーム』でのジョディフォスターの娘役から最近では『パーソナルショ…
始まりと崩壊。バンドストーリーで、青春映画で、アイドル映画で、女性映画だと思った。それぞれの要素に興味深い部分が散見できた。僕は女性映画の要素を一番強く見ました。女性がロックをするにはある種のフリー…
>>続きを読む時代性を表現した良作。女性シンガーやプレイヤーはいても女性ロックバンドなんて無かった。
魁は大変な苦労がある。だから名が残る。
だってランナウェイズなんてアルバム2〜3枚で解散でしょ。でもみんな知っ…
小学生の頃
BCローラーズ目当てで
ロックショウを
買っていた頃
ランナウェイズが
載ってたりすると
ドキドキしたことを思い出す、、😅
いろんな事情があったのね。
クリステンスチュアート
ダコタ…