
ずーっと胸が苦しい。。。
実際助かったのは本当に素晴らしくて、奇跡なんやけど、ああやって責め立てられなければならないのか。。
でも、あれも仕事だからね。同じようなことが起きた時、教訓にしないといけな…
実話をコンパクトに描く
リアルな再現にこだわったイーストウッド
このタイプのキャラが馴染むトムハンクス
あり得た最悪の想像が頭から離れないサリー
渦中にいる本人たちにしかわからない現実離れした感覚
…
悪夢の航空機事故を危機一髪で回避して、乗員乗客155名全員の命を救ったサリー機長を讃えましょう。
とは言え、タダのヨイショだけじゃあ間が持たないので、一応NTSB(国家運輸安全委員会)を憎まれ役に…
🌙2025.10.29_326
2009年1月15日、USエアウェイズ1549便がハドソン川に不時着水した航空事故。
本作は機長のその後を描いた実話に基づく物語。
実話を基にしているから派手な演出…
2度目の鑑賞。出だしから緊迫した状況が伝わってくる。当時バードストライクって言葉、この事故で知ったかも。
トムハンクス演じるサレンバーガー機長の長年の経験と瞬時の判断で乗客155名全員の命を救う。最…
実話だと気付いたのは最後。
絶対いいことしたのに、全員の命を救ったのに、誰の罪か、とか機長のマイナスをさがしたり、今後の事故を防ぐために必要なことと言え、悲しすぎるね。
もちろん結果は勝った(?)け…
事故から全員助かるまでの話かと思ったら、助けてからの話がメインだった
確かに調査は必要なんだと思うけど、全員生きて帰って来れたんだから良いじゃんね。怪しむ事なんて何もないじゃんね。
正しい事をした時…
流し見だけどおもしろかった
てっきり事故の流れをドラマにするのかと思ってたら その後から回想する形で
広まれば広まるほど評価が多様化して歪んでいき そこに苦労する様を出すことで かなしいし 実…
旅客機パイロットのサリー視点のストーリー
バードストライクによって、208秒?の間の判断でハドソン川へ着水
全員無事
空港に戻れるのでは、その判断が批判されていった
が、人的ファクターの解明によっ…
2009年1月15日、USエアウェイズ1549便が、ハドソン川に不時着した、実話を元にした映画。
両エンジンが壊れたことにより、管制室に指示をあおぎ、近くの空港へ引き返すよういわれるが、機長のサリー…
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