ハドソン川の奇跡のネタバレレビュー・内容・結末

『ハドソン川の奇跡』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2度目の鑑賞。出だしから緊迫した状況が伝わってくる。当時バードストライクって言葉、この事故で知ったかも。
トムハンクス演じるサレンバーガー機長の長年の経験と瞬時の判断で乗客155名全員の命を救う。最…

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実話だと気付いたのは最後。
絶対いいことしたのに、全員の命を救ったのに、誰の罪か、とか機長のマイナスをさがしたり、今後の事故を防ぐために必要なことと言え、悲しすぎるね。
もちろん結果は勝った(?)け…

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事故から全員助かるまでの話かと思ったら、助けてからの話がメインだった
確かに調査は必要なんだと思うけど、全員生きて帰って来れたんだから良いじゃんね。怪しむ事なんて何もないじゃんね。
正しい事をした時…

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流し見だけどおもしろかった

てっきり事故の流れをドラマにするのかと思ってたら その後から回想する形で 

広まれば広まるほど評価が多様化して歪んでいき そこに苦労する様を出すことで かなしいし 実…

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旅客機パイロットのサリー視点のストーリー
バードストライクによって、208秒?の間の判断でハドソン川へ着水
全員無事

空港に戻れるのでは、その判断が批判されていった
が、人的ファクターの解明によっ…

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2009年1月15日、USエアウェイズ1549便が、ハドソン川に不時着した、実話を元にした映画。
両エンジンが壊れたことにより、管制室に指示をあおぎ、近くの空港へ引き返すよういわれるが、機長のサリー…

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飛行機乗るのこわ〜〜〜い🥺🥺🥺🥺
原題はサリーらしい だ〜〜からどうして世界仰天ニュースみたいな邦題にしてしまうのか……
しかし人を救えばそれでオールオッケー!というわけにはいかんのだなあ………
ト…

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機械的な論理やデータ(机上の空論)よりも、長年の経験と人間的な直感(ハドソン川の奇跡)が勝るという、「人間の判断と経験の尊さ」を見事に捉えられた作品。

実話をもとにした映画。
極寒の川に着水したけど全員無事で、機長や副操縦士の冷静な判断と操縦は本当にすばらしい。
緊急事態でもパニックにならず冷静な状態を保てるようになりたいと思った。
バードストライ…

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クリントイーストウッドのこのたんたんとしてて集中して見入る感じ。緊張感…。

余計な描写はなく90分で短くまとまっていてよい、これが実話って機長も副機長もクルーも全員本当すごいし、エンドロールと特典…

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