うもれがちだけど これ大好き!
刑務所のおりたたみ機のくだり。足のくさりをじゃらじゃらさせながら、みんなで小さく移動するとこ。時々思い出して、にやつく。
くだらなさと
ボーイミーツガールの甘酢っば…
ウディ・アレンは初期からユーモアセンスがずば抜けているんだなあと実感するモキュメンタリー。
真面目なシリアスなドキュメンタリーに見えてふざけてるギャップが堪らないのかもしれない!笑
石鹸の拳銃、
…
あ〜、ウディアレンだなという感じ。間抜けなのに盗みや強盗をしようとして大抵捕まってしまう男をドキュメンタリー風に撮った作品。
あちこちにクスッと笑ってしまうようなネタが散りばめられている。例えば…
ウディ・アレン初監督作品です。彼の「ドジで間抜けな情けないけど女好き」と言うお決まりのキャラクターの強盗犯(演:ウディ・アレン)を追ったドキュメンタリー風コメディです。
全編これでもかと繰り出さ…
ウディの初単独監督・脚本(ミッキー・ローズと共同)で製作した記念碑的作品。編集コンサルタントにこの後10年をともにするラルフ・ローゼンブラム、音楽に当時若手のマーヴィン・ハムリッシュを迎えた。
ウ…
ウディ・アレン監督作。
ニューヨーク派の巨匠:ウディ・アレン43本目のレビューは彼が34歳の時に撮った1969年制作『泥棒野郎』。アレンのキャリア最初期作品の一つで、犯罪をひたすら繰り返す男の風変…
まだ30前半のウディ・アレンなので茶髪で若かったです。
珍しく少しアクションがあったりしましたが、基本は今と変わっていなかったです。
ウディが不良の泥棒役だったので、やたら目つきの悪い感じの演技…
軽犯罪犯しすぎて懲役800年とか(笑)
無期懲役でいいだろ(笑)
しかし模範囚になって刑期半減(笑)
意味ない(笑)
不器用で不遇なうだつの上がらない男を演じたら右に出るものはいないであろうウディ…