警視庁全面協力ということで(なのかな?)全体的に真面目な映画。
1963年当時は、まだ科学捜査技術もそれほど進んでおらず、大変だったろうと想像できる。
約90分という尺に無理やり収めようとしたためか…
脚本が熊井啓で、リアリスティックな犯罪捜査もの。「警視庁物語」とか好きな人(=私)におすすめ。面白いけど、熊井啓の実力を考えたら、もう少し各キャラクターをうまく生かせたかもしれない。
熊井啓は社会…
社会派監督として名を馳せる、熊井啓の脚本。
そのフィルモグラフィを見ても、愚直なまでの正義感を押し出す映画作家、と云う印象。
この映画も、愚直なまでの正義感が溢れている。
その意味で、青臭いところも…
ある殺人事件を追う刑事たちの物語。
警視庁が協力しているだけあって、捜査会議などのシーンは結構リアルかな、と思いつつ、しかも背後に企業犯罪がありと明らかになっていくところは良かったのだけど、いちいち…
日活 1963年 牛原陽一監督作品。
同じ指紋ない、指紋は終生変わらない、だから絶対的な証拠になる。
警視庁協力による、なので期待したけどって感じかな。
二谷英明を売り出すための映画のように見えて、…
Amazonプライムにて。初見。
殺人事件を追う捜査一課の二谷英明さんと所轄刑事の宮口精二さん、悪徳企業を追う捜査二課の鈴木瑞穂さんの主要人物の他に、下元勉さんや高品格さん、武智豊子さん、大滝秀治…
1963年当時の警察捜査は、まだ科学捜査が進んでおらず、地道な聞き込みと指紋鑑定、自白が頼り。
警視庁全面協力ということで、当時の捜査が相当リアルに描かれていて引き込まれた。
しかし最終盤は快傑ハリ…
警視庁全面協力&熊井啓監督の(このときは助監督)脚本なので、ほぼガチガチの社会派…と思いきや、ラストは銃撃戦で急に日活無国籍映画です。
佐川が、仕事を優先して妻の最期に立ち合えないのは、いかにも昭和…
なぜか警視庁協力全面推し。それだけにオーソドックスな作りは好感が持てる。メッセージ性を完全排除して捜査のリアリティだけで見せる。
郷鍈治が銃をもつと一気に70年代っぽくなるが60年代だけで86本も出…