ミュージアムのネタバレレビュー・内容・結末

『ミュージアム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

終始気味悪いです。まず最初の遺体の時点で、西野に共感するほど吐き気がしたのに…

個人的に…わたしは家族に思い入れが強いので、家族もの×死=とんでもなく影響されます。
それが殺し、カエルにとっての"…

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サイコホラー映画で1番好き
高校生の時色んな人に観て!と薦めた記憶
クライマックスでちょっとごたつき過ぎな感じはあるけど、そこを加味してもかなり好き
小栗旬はどうしてこんなに警察官が似合うんだ

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俳優陣の熱演で飽きずに観られますが、家庭を顧みない刑事も自称アーティストの犯人像も平凡。

小栗旬演じる沢村刑事は威勢はいいけど運転は下手だし格闘イマイチだし。家に帰らないだけが仕事熱心の証ではない…

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私の大好きな小説に「連続殺人鬼カエル男」があります。これをきっかけに作者の中山七里さんにハマったくらい、どんでん返しの連続で本当に傑作。

今回同じくカエル男が同じように猟奇的な殺人を繰り返している…

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途中までは面白かったが後半間延び感、、
犯人喋りすぎ、、室内で逮捕できたんじゃ、、ちょっと冷めた
〇〇の刑が連続して起こっていく辺りまでは面白かったけど、途中の間延び感が残念だった。
西野怪しすぎるな〜と思ってたけどさらっと死んでびっくり。
カエル男がまさかの…だった。
好きな作品。
緊迫感もあるしテンポも良かったが既視感がぬぐえない。原作の漫画が2013年であることを考えても、誰しも類似の既存作品一つくらい思い当たるのでは。最後のとってつけたようなオチは蛇足だと思う。

原作漫画が好きで鑑賞。
漫画は描写的にもかなりエグかったですが、映画では観やすいように工夫されていました。

原作ファンだと少し物足りなく感じます。また、映画終盤の原作と違うシーンは無くても個人的に…

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連続殺人鬼を追う刑事の話
漫画版で読了済み
原作から大きく逸れることもなく、しっかりとなぞってくれていて良かった
セブンのような雰囲気があり、緊迫感がかなり伝えられているいい作品

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