何度も映画やテレビドラマで映像化されいる松本清張の有名なミステリー小説を犬童一心監督が広末涼子主演で映画化。僕は原作未読で過去の映像化作品も全て未見なのだが、この映画は面白かった。女性を魅力的に描く…
>>続きを読む松本清張生誕100周年記念映画。
毎年❄️⛄️の季節になると思いだす。
🇺🇸🪖GHQ支配下の立川、昭和30年代の❄️雪の金沢が舞台。
❄️🪖時代考証も踏まえた美術舞台セット、日本海の🌊冬景色…
テーマに関して本作は明確なメッセージを掲げない。人と人の間に横たわる断絶、言葉では埋められない溝、そして「知ること」と「理解すること」の差異が、説明されるのではなく、積み重ねられていく。観終えた後に…
>>続きを読む清張「ゼロの焦点」2度目の映画化。同じ原作でありながら、全く違う感触の仕上がり。61年版を越えているところはない。61年版は川又昻の撮影が凄かった。そして橋本忍の脚本が清張の原作と格闘していたが、本…
>>続きを読む松本清張原作の本作は、重厚な人間ドラマと緊迫感に満ちたサスペンスが交錯する作品である。舞台は昭和30年代の日本沿海地方都市。中谷美紀は暗闇のなかで事件を起こす場面で、鬼気迫る表情と圧倒的な存在感を放…
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松本清張の名作ミステリーの映画化。
『ゼロの焦点』は、時代を越えて愛されてきた社会派サスペンスです。
昭和30年代の日本社会、戦後の傷跡と、女性たちの人生の軌跡が描かれます。
当時の風俗や衣…
昔に原作を読み、野村芳太郎の1961年版も見たが、戦争の影を現代向けにより分かりやすく提示しており、これはこれでありかと思う。中谷美紀が特に良い。
戦争に狂わされた、女たちにとっては救いのない、後味…