あ、追記。リュック・ベッソン監督の音楽でお馴染みのエリック・セラが出演していますが、ベースがちょ~カッコ良かった。弦を打楽器のように叩くスラップ奏法で音がkenkenぽい印象。短い出演時間ですがバッ…
>>続きを読む仏映画×アクションという組み合わせがすごい新鮮だった。アクション映画でフランス語の会話を聞くのがすごい違和感。しかしこの雰囲気は米映画とも英映画とも比べ、少し異質でとても良かった。
仏といえばロマン…
リュック・ベッソン『サブウェイ』(1984)
地下で鳴らす恋の旋律ー
クリストファー・ランバートとイザベル・アジャーニが恋の予感を醸し出すだけで画面が満たされる。一方、俳優陣の芝居や演出の細やか…