切ない・・・3.5!
フレッド(クリストファー・ランバート)とエレナ(イザベル・アジャーニ)の切ない恋愛ストーリー・・・。
フレッドは若いエネルギーを発散し続け、自ら引き起こした金庫爆破のトラ…
80年代後半、フランス映画界から新しい動きが出て来て、ベネックス、カラックス、ベッソンがヌーヴェル・ヌーヴェルヴァーグと呼ばれる。ベッソンは一番、仏映画的ロマンがなくてアメリカナイズしてましたね。そ…
>>続きを読む映画の中のプジョー205GTI、で調べて出てきた。出てたっけ?確かめたく鑑賞。
それだけを目的に観たから、205が早々に退場してからは完走に忍耐力がいる程度にはキツい。今観ると。
この雰囲気全振…
リュック・ベッソンの出世作にもなった初期の佳作アクション。
ベッソン映画は観てないようで結構観てるっていうのが自分の中にある印象だが、本作の印象もそこからほとんど変わらない。
当時で完成されていた…
久々鑑賞。
かなり好きな映画。
改めて見るとこんなにわけわかんない映画だったっけ?っていう驚き。
ただ、雰囲気モノと言ってしまえばそれまでなんだけど天下一品な雰囲気モノというか。
やたらと多い…
何故か10年に一度位いのスローペースで観たくなるリュック・ベッソンの変な映画。『ニキータ』や『グランブルー』の前の作品で、ベッソンの出世作であり初めてハリウッドから招いたスターを使った映画。今回も音…
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