リュック・ベッソン『サブウェイ』(1984)
地下で鳴らす恋の旋律ー
クリストファー・ランバートとイザベル・アジャーニが恋の予感を醸し出すだけで画面が満たされる。一方、俳優陣の芝居や演出の細やか…
初上映当時観てから何度もビデやDVDで視聴。今回何年かぶりに再視聴した。
大好きなリュックベッソン作品の中で一番好きな作品。マイオールタイムベスト10の一つ。
クリストフランベールがカッコよく、イザ…
久々に再鑑賞。
当時スターウォーズが流行ってて、この映画のジャケが主人公がライトセーバー持ってる感じだったので、そういう映画かと思って観たら全然違ってガッカリした記憶が…
でも大人になって改めて観た…
地下鉄という現代社会の迷路で展開される、逃走ものの作品。わかりやすいギグワーカーvs警察という構造で、お話、というよりサウンドトラックがメインの作品。
かなり寒色系ビビッドな色味で80sのバンドサ…
BJCの『欲望という名の地下鉄』聴くとこの映画思い出すんですよね…
(『欲望という名の電車』が元ネタで小説も映画もいいけどね)
リュックベッソンはニキータ、レオンだけじゃないぜ…
ドラムやる人に…
ドワハハハハハ‼️🤣🚇
『グラン・ブルー』に『ニキータ』に『レオン』に『フィフス・エレメント』に『ジャンヌ・ダルク』に『LUCY』…(笑)。
全ての映画が精神年齢13歳で止まってるアホアホなセン…
衝撃の面白さ。
初めて、こんな面白いフランス映画が?とリュック・ベッソン監督にハマった作品。
パリ好きにとって、地下鉄の地下を走り回るクリストファー・ランバートカッコよ過ぎる。
イザベル・アジ…