なんか地下を舞台にする時間が長いから地下のコミュニティ描写がしっかりあるのかと思ったけど少なくて拍子抜け。あと個人的に主人公のやりたいことが最後の方までよくわからなくて置いてかれ感があった。最後の2…
>>続きを読むリュック・ベッソン26歳の作品で、キレのあるアクションと地下鉄での奇妙なドラマがとても斬新だった。
主人公(クリストファー・ランバート)は金庫破りで、美しいマダム(イザベル・アジャーニ)の家から書類…
アウトローな独特な雰囲気。
スケーター、筋肉マン、花屋、
地下鉄構内のダンジョンで出会う個性的な面々。
今のベッソン作品とは作風が違ってかなりアバンギャルドなテイスト。
書類がどうとかバンドがどう…
カーチェイスからのオープニングっ! さすがベッソン監督、『つかみはOK』でござんす
・・・でも、その後は“ローラースケート”チェイスになっちゃった
地下鉄のそのまた下の地下社会 SF?
そこは“野…
このレビューはネタバレを含みます
当時のフランスの地下鉄はNYみたいに、結構バイオレンスな雰囲気を漂わせているのは新たな発見になった。ストーリはかなり雑で、観ている人に理解させようとする気はサラサラ無いと感じた。リュック・ベッソンは…
>>続きを読む雰囲気映画って感じ!
内容はあんまり気にしないで好きなシーンとか見つけて世界観に浸れればそれで良しみたいな。
音楽の使い方が年代感じるね。
クセもやや強めかな。
個性的と言いましょう。
線路のと…