西ドイツ製の西部劇ということでクラウトロックならぬクラウトウエスタンと言えるか。マカロニウエスタンというよりモンテ・ヘルマン辺りのアートウエスタンに近い雰囲気を若干感じる。あそこまで不条理ではないが…
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形勢逆転の連続と全員が欲張った末路
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📍あらすじ
閉鎖された鉱山を彷徨う一人の青年キッド。その腕は血に染まりながらも銀のジ…
佳作。
1970年の作品。
この時代とは思えない素晴らしい仕上がり。
登場人物がわずかで廃鉱山のワンシュチュエーションながらも当時の設定で西部劇のような描写に魅了されるヌーベルヴァーグ作品。
それぞ…
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ダラダラズルズル映画。
嫌いじゃない。かと言って面白くも無い。
銃を持っているのに至近距離まで入られて銃を奪われるのが何回かあり緊張感はいっさい無い。
大金をめぐる話だが、ストーリーもあって無いよう…
ホドロフスキー監督たちが絶賛したということで。大金を持った瀕死の男を助けたことから始まる話。登場人物がみんな個性的過ぎて何したいのかよく分からないのが面白い。変にしてるわけではないので意外と地味な感…
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砂漠を映すザラついたショット、ギラギラした欲望を腹の底に持った三竦みの構図、落ち着きながらも荒々しい演出に全てを破壊するラストと、カッコいいことずくめのウエスタン。続・夕陽のガンマンがハードロックな…
>>続きを読む三人の男たちが荒野で大金をめぐって互いを騙し合う西部劇バイオレンス。少ない登場人物でも展開が多くて飽きない映画だった。人間の欲望と情けなさが主人公のダムから滲み出ていて、荒野の殺伐とした風景とマッチ…
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