フローレンスは眠るの作品情報・感想・評価

「フローレンスは眠る」に投稿された感想・評価

まぁ

まぁの感想・評価

2.0
同族企業、愛人、相続、遺言、念書、経営etc…難しい〜(笑)

前半の1時間は、人物相関に苦戦…(笑)
ほぼ会話なので…苦戦…(笑)…誰が誰?…状態…(汗)

終わってみれば…「家族の物語」だったのかな…と…思う…(怪しい…笑)

お金持ちは…大変だね、色々と…(笑)
会社経営も…大変そう…(笑)

色々な思惑が錯綜していたけれど…
落ち着くところに落ち着いた…という感じ…☆

「フローレンス」…何だろう…と思っていたけれど…
ラストシーンで…納得…☆

(…庶民で良かった…鑑賞後一番に感じた事…笑)

……苦手な分野の作品だった…(笑)
あっという間だったけど…(笑)
kaomatsu

kaomatsuの感想・評価

3.0
小林克人・健二兄弟監督による、2009年の劇場デビュー作『369のメトシエラ』は、寓話と社会問題をクロスオ―バーさせた着想が素晴らしかった反面、説明過多なセリフと、やたらと芝居がかった感傷的な演出がとても惜しい作品だった。そんな前作を上回ってほしい…という期待は、実はそれほどなくて、日本の女性ヴォーカルの頂点に立つ吉田美奈子さんの代表曲「時よ」が、石井岳龍監督『蜜のあわれ』で音楽を全面担当した森俊之氏の極上のピアノと共に、エンディング・テーマとして新録で聴けるというのが、個人的には最大の鑑賞ポイントだった。

旧態依然とした体質を持つ同族経営の化学工業会社で、社長秘書を務めるイケメン主人公(会社が過去に隠蔽した事件の犠牲者となった女性の息子)が、会社への復讐を画策。新社長を誘拐し、身代金ではなく「フローレンスの涙」という幻のダイヤモンドを要求するのだが、会社側は誘拐犯の要求を無視する。それほど会社にとって重要な「フローレンスの涙」に隠された、驚愕の真実とは…。

黒澤明監督の傑作『悪い奴ほどよく眠る』と『天国と地獄』をドッキングさせたような豪華なストーリー展開に、小林兄弟監督の“クロサワ愛”が濃厚に感じ取れた。が、旧財閥然とした同族経営会社の暗部を現代に当てはめたクライム・サスペンスというのは、かなり時代にそぐわない感があった。いい大人が感情に身を任せた復讐劇というのも、何だか不自然だし、男優陣の苦虫を噛みつぶしたような表情も、これまたステレオタイプ的。そして、役中人物のセリフがほとんど、ストーリーの直接説明になっているのは最大の弊害だ。映画におけるストーリーの説明過多は、観る者の想像力の自由を奪う。概念や心象、空想、意識の流れなど、形なきものを映像化することに目を向けてくれたら、もっと面白くなるのに、と残念に思う。ただ、どんでん返しのラストや、ラストシーンのワンカットに至っては、それまでの映画全体の重く脂ぎった雰囲気をガラリと変えることに成功していて、秀逸だった。貫禄のベテラン勢が脇を固め、癖の強い各々のキャラクター造形がしっかりとしている点も併せて、前作から数段進歩ありと見た。

そういうわけで、ストーリーにはあまり酔えなかったが、エンドロールで流れる吉田美奈子さんの歌う「時よ」は、やはり感涙モノだった。1978年に発表し、かつて山下達郎氏もカヴァーしたこの名曲を、吉田美奈子さんを敬愛する小林兄弟監督のたっての願いで、この映画のために再録したという逸話を、美奈子さんご本人がライヴのMCで語っていたのを思い出す。この曲を生で聴き、映画で聴き…ただそれだけで満足の+1点加点。
tiyo

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4.2
自主製作映画で低予算、そんな映画は今の日本は山のようにある。
そしてそのほとんどが映画館で上映されることなくレンタルになってしまうところを、色々な手で上映に辿り着けていることが好感が持てる。
今回はドリパスチャレンジで上映され観に行きました。

私が邦画をあまり観ない理由の一つとして、カラーに対する違和感なのですが、この映画はとてもカラーバランスが良くこっくりとした絵作りで気に入りました。

主演の役者さんはあまり経験がないのか観ていて気になるところも沢山ありましたが、脇を固める役者さん達の豪華なこと!!!ストーリーに入り込めました!
冒頭から全部バラしていくスタイルかと思いきや、ただの説明過多だった。没入できんかったなーー
口元きつく結んだ前田吟の顔面で何度も救われるのだが、それにも限界があって。。村上ショージのギリギリさが良かった。
籠

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3.5
日本のコーエン兄弟?によるサスペンスマクガフィンミステリーで出演者は山本學、山本陽子、山口果林、前田吟、村上ショージ…と幅広く主役は加藤雅也系です。
観るきっかけになった吉田美奈子の「時よ」は森俊之との新録でやはり泣けます(加点+0.5)。映画では泣けませんが品川駅南口路地裏でのチェイスはロケ地の目の付け所にセンスを感じました。
hidemi

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3.8
伝説のブルーダイヤをモチーフに同族経営会社を舞台にしたクライムサスペンス。人命を犠牲にしても守ろうとする秘密とは何なのか。結末はまさかのそうくるかという展開。
重鎮の山本學さんや前田吟さん、山本陽子さんの深みのある演技が、まさしくこの映画の重しとなっています。エンドロールでは吉田美奈子さんの新録「時よ」が流れます。物語と意味あるつながりの詞なので聴き入ってしまいました。
ASH

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3.1
俳優 藤本涼 主演作品
公開初日舞台挨拶観てきました。
とても脚本が良く出来ていて、豪華キャスト陣の素晴らしい演技に魅入り、
最後感動しました。