君の名は。の作品情報・感想・評価

君の名は。2016年製作の映画)

上映日:2016年08月26日

製作国:

上映時間:107分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「君の名は。」に投稿された感想・評価

映像が綺麗。映画館でみたい作品だなと思います。2人が時を超えて、糸守なき後で出会うシーンが一番好きです。東海在中なので、映画を見てから飛騨古川を訪れたりしましたが、静かで良いところでした。
RADWIMPSが好きで鑑賞
曲と映像がマッチしてて、描写もきれいで良い!
アニメだったことが成功の理由だと思う。
これが実写だったら安っぽくて見てられない。

他にもアニメだから成立していることが多い。
「それはどうなのよ」と思うところもあるが
ギリギリ違和感なく見ていられる。

主題歌や声優のキャスティングも良くて
そのあたりのバランス感覚が絶妙。
普段アニメを見ない人でも拒否感が少ない。

ただ個人的にはRADWIMPSを使いすぎだと思う。
主題歌はともかく挿入歌はくどく感じる。

このレビューはネタバレを含みます

必見の話題作を遅ればせながら鑑賞。

話題作の制作秘話等を紹介する事前番組は隈なく見るようにしているのだが、「どうやらとある仕掛けがあるらしい」と察知してからは「本編を見る前にネタバレを知ることは避けよう」と情報をシャットアウトしてきた。
しかし、何かの番組で「おそらくこういう話では」と想像できる情報を見聞きしてしまい、「しくじった」と思いつつもその情報をなるべく脳内から消そうとしつつ、ネタバレ情報を頑なに見聞きしないように努力して暮らしてきて約2年。

今回の鑑賞前にもその「おそらく」情報を脳内から意図的に消したまっさらな状態で見始めた。
そして……
見事な構成。美しい光景。ハラハラできる展開。
彗星のシーンや、2度ある再会シーンでは泣きそうになったり泣いたり。
とても楽しめた。

ストーリー自体は「おそらくこうでは」と2年前に思ってしまったストーリーのひとつとほぼそのままだったのだが(パラレルワールドなのか、もっと年代を離すのか、未来なのかといった別案もあったが)、鑑賞時にまったくそのことを思いたさず「面白さが減った」と感じなかったのは、一重に作品の構成のうまさのたまものだろう。
前半の男女の入れ替わり物語でもう2人のキャラクターに感情移入してしまっているので、中盤の会いに行く展開ではすっかり瀧くんになりきって、その後の展開にただただ翻弄される観客となって大いに楽しむことができた。

以下、雑感。

●起床時に「なぜか泣いている」ことや、起床直後には夢の内容を鮮明に覚えているのにその後短時間で驚くほど急速に忘れているという経験は実際にあるので、非現実的な設定をとてもリアルに感じることができた。

●おばあさんは自分も似た体験があるならもうちょっと三葉を信じてくれてもいいんじゃないかと思った。

●CM等で頻繁に流されていた「自分の胸を触る」シーンは、なんとなく1回だけだろうと思っていたら毎回だったので驚いた。ある意味リアルに男性を描いている。監督の徹底ぶりが尊敬に値すると思った。

●お互いに「気づく」ラストは賛否があるけれど、死亡者を0人にした時点でもう完全なハッピーエンドになる方向性でしょう。「死ぬはずだった三葉が生きていた世界では、代わりに四葉が……」といった仕掛けをラストに加えることもできただろうけれど、それでは後味が悪くなって国民的ヒット作にはならなかったかもしれないし。

●もし手塚治虫作品なら、「もうダメだ、避難が間に合わない」という終盤の場面で、実は四葉も誰かと入れ替わっていて、そのおかげでピンチを脱するといったSF的な驚きのある仕掛けを入れてくるかもなぁと妄想。もしくは主人公たちの頑張りに関係なく、都会の人も含めて全員が死ぬ展開に。


2018年1月3日のテレ朝での放送の録画を10月に視聴。
本編ノーカット。エンドロールのみ新海監督による特別編集だったとのこと。
lily

lilyの感想・評価

3.9
たきくーーーーん。


ハッピーエンド。よき。
内容、映像はもちろんのこと、主題歌やBGMまで素晴らしい。
単なる入れ替わり物かと思ってたら、ストーリー、設定、キャラ、スピード感、音楽、かなり高いレベルで纏まってた、良い
新海誠監督のファンでストーリーも男女入れ替わりということでかなり期待して観に行ったが、その大きなハードルを越えて面白い作品だった。
秒速、言の葉などにある新海作品ならでは背景描写の美しさや繊細な心情描写は健在でストーリーもわかりやすくテンポ良く、何よりこの映画の醍醐味はRADWIMPSの音楽にあると思う。
曲のかかるタイミング、歌詞の内容、歌声が映画の内容にぴったりハマっていて何度観ても感動させられる。
2回目:2016/10/07 @コロナシネマワールド小田原店
3回目:2017/01/05 @コロナシネマワールド小田原店

観たがってた&オススメしたい人がそれぞれ違ったため、計3回も鑑賞。
そこまで好きってわけじゃなかったのにな…笑

このレビューはネタバレを含みます

新海誠らしさの抑えられた、実に物足りない作品だった。作画の美しさ以外はあまり褒めるところが無い。特に終わり方が最悪。
カナサ

カナサの感想・評価

3.5
考えて考えてわかる感じ。
僕は昨日の君とデートする。っていう小説に似てる気がする。
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