このレビューはネタバレを含みます
セリフが聞こえない。ヴォリュームあげると他の音が大きい。
景色とかきれいなのに、本当残念です。
小説家なのに、古本の売買で糊口を凌ぐなんて。本に対するリスペクトが足りないのでリアリティがないなっ…
キスを本で防ぐのがなかなかない発想だなと思った。
前半はゆったりとした雰囲気で感じの良い映画だなと思っていたけど、後半がかなり駆け足気味でガッカリした。
90分と短めだったのでもう少しあっても良かっ…
本と珈琲ってなんだか素敵。
コンセプトはいい感じ。
ただ見せ方がつまらないのと、主人公が歩き出すきっかけがイマイチ分からなかったのが残念。
ガラス職人がキスしようとしてくるシーンは蛇足に感じ…
函館旅行に備えて観てみたけど、正直、内容がスカスカで全然覚えてない。函館にある古いアパート『翡翠館』を舞台に、そこに住むちょっとワケありな住人たちの日常を描いた作品なんだけど、何が言いたいのかよく分…
>>続きを読む【函館は行ってみたいけど!】
同じ豆に5回湯を注いだコーヒーくらい薄い。
片岡礼子を以ってしてもダメか…( ˃ ⌑ ˂ഃ )
登場人物全員が訳あり雰囲気をかまってちゃんマシマシで醸しまくるも明言は…
函館がロケーションになっていることもあって路面電車と車が同じフレームの中に収まっているショットとか新鮮でした。普段あまり見慣れない景色。
椅子=人の見立ては、『TOKYO!』のなかの「インテリア・…
なぜだろう。函館は夢追い人だったり、悲壮感ただよったりする人が集まるイメージなのかな。この主人公ぐだぐだしてるけど、結局は成功者だし、器用だし、人付き合いも上手だし、バイクも直せるし、珈琲も美味しく…
>>続きを読む オーナーが仕事場兼居住スペースとして貸し出し、若い才能を後押ししている函館の西洋風アパート翡翠館を訪れた古本屋開業志望の青年が同じ入居者達と交流することで自分を見つめなおす話。
色々な自分職の人が…
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アマプラ放送間近作品。
雰囲気からして苦手なタイプだったが、内容も苦手だったーーーーーーこういうのを見ると「やっぱり芸術って理解できないわ」とか思ってしまう。芸術が理解できないわけではなくこの作品が…