KUBO/クボ 二本の弦の秘密のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サル好きだったけど、二人が実の両親であるっていう仕組みはちょっと単純に思えた…。

祖父から片目を奪われた少年が母の仇を討つために魂を与えられた木彫りの猿とクワガタの姿をした侍と共に旅にでる冒険ファンタジー作品。

冒頭の折り紙の演劇からストップモーションに目が離せなくなるのが正に…

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見始める前に舞台が日本だと知らなかったので字幕で見てしまった。日本語でもよかったのかも。

日本と言い切るには色々混ざっている気もするけど、そういう世界観だと思うと気にならない。リスペクト楽しい。

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ストップモーションのクオリティがすごい。
EDの制作過程で骸骨のサイズに驚いた。

ストーリーはツッコミどころが多いかも。
最後何故おじいさんが許されたのか分からなかった。
身内にあれだけ酷いことし…

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お爺さんが記憶を失って、それまでの悪行が水に流されるのがスッキリしない。

 ストップモーション風のCGかと思ったら本当にストップモーションでにわかには信じられなかった。圧倒的芸術美とどこか切ないしっとりとしたストーリー。そして、記憶を失った月の帝が村人に迎え入れられる結末…

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言葉の一つ一つが刺さる、家族の物語。

瞬きするのは今のうちだ。

躍動感ある映像、豪華すぎるキャスト、エンドロールでこんなにいろんなことが分かって楽しめるのは良い。

精神が不安定になった母と共に暮らすクボ。
三味線と折り紙で生計を立てていたが、母の父である敵方にみつかり、旅に出ることに。
母の代わりの猿、父親のような兜と一緒にあらゆる敵に出くわしながら前に進んで…

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ひとコマ、ひとコマ手作業で粘度を動かしながら
作っていると考えると製作者の方素晴らしすぎる。悪役ですが叔母が結構好きでした。


もうもはやアニメーションでいいのではというくらいのクオリティのストップモーション。
ストップモーションってこんなだっけっていうもうわからない域にきてる。

「瞬きするなら今のうちだ」で始まるこの物語…

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