1942年
ナチスドイツがヨーロッパ各地へと戦果を広げる中、東部戦線ではソ連が一進一退の攻防を繰り広げていた
そんな兵士達の慰安のため、サーカスの一座がやって来る
その1人である14歳の少女ナージャ…
中途半端な作品だった。第二次大戦、超能力、ナチス軍が召喚した悪霊達、と面白そうな要素が沢山あったにもかかわらず、全て活かしきれずに不完全燃焼してた。アクションも盛り上がらないし、深掘りしたら面白そう…
>>続きを読むロシア産アニメでエンタメミリタリー。
日本のアニメ会社が作ってるので、絵柄とか動きとか、日本人にとっては実家のように馴染み深い。ただストーリーは独特。
ナチス親衛隊傘下アーネンエルベ(実在するけど人…
ロシア映画なのに日本のSTUDIO4°Cが製作の珍品感に誘われて観る。
第二次大戦中、ロシアとナチスはそれぞれオカルトな部隊を秘密裏に組織して戦っていた。というトンデモ内容でアメコミのボツ企画みたい…
ソ連軍目線のWWⅡの描かれ方が新鮮に感じた。
戦闘シーンの作画はクオリティ高いが、それ以外の非戦闘シーンでは、昔のアメコミアニメのような大雑把な作画。
また、観客おいてけぼりの終わり方には、びっくり…
何、これ?
第二次大戦中の東部戦線、ドイツが昔の騎士団の亡霊を復活させたので、ソ連軍の超能力者が対決する話らしい。
最後まで観ても、さっぱりでした。ぶつ切りの予告編を繋いだみたいなわかりにくい演…