C.ドヌーヴを見たくて鑑賞。フローランス判事と教育係のヤンは非行少年マロニーに更正してもらいたく一生懸命だが、マロニーは裏切りを繰返しなかなか更正できないでいた。そんなときマロニーは施設でテス(施設…
>>続きを読む主人公の悪さは見ていてとても腹立たしかった。母親は俗に言う毒親、母親の愛情が彼には足りなかったんだと思う、、
彼の周りにいる人に彼は助けられたんだと思う。
最後は自分の子供を大事に抱きしめ前を向いて…
カトリーヌドヌーブ目当てで観た。
主人公のマロニーはいわゆる問題児。
すぐキレてしまい、問題も起こしまくる。
それは、彼を育てた母にも似ていて…
成長しても素行がよくならないマロニーに判事や教…
【雀百まで…】
むむむ、読みハズレ。いや、予告編から普通に想像する不良少年の更生物語との乖離を予想しきれなかった。かなり煮え切らない鑑賞後。ひさびさ★1つだなぁ、こりゃ。
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(ややネタバ…
しんどい…
ドキュメンタリーを見ているようだった。
妊婦に対して暴力を振るった時点でマロニーが何を考えているのかわからなくなった。更生したい気持ちはあるのかもしれないけど、感情のコントロールが全く…
エマニュエル・ベルコ監督×カトリーヌ・ドヌーヴ主演という、『ミス・ブルターニュの恋』(2013) と同じタッグの作品。
『理由なき反抗』(1955)や、グザヴィエ・ドランの『マイ・マザー』(200…
カトリーヌ・ドヌーヴ目当て鑑賞したけれど、最後まで観るのがかなり辛かった…。
少なくとも、非行少年が愛を知ってる更生する感動物語ではない。
マロニーの問題はどう見ても更生施設で対処出来る問題を超え…
シネフィルWOWOWで放送していたので録画して観ました。
登場人物の誰にも感情移入出来なくて、どうしようもない作品でした。
本当に何も言葉が出ない。
でっていう、だから何なんだという話。
ごめんなさ…
思い出しレビュー。
うーん、入り込みにくい内容。
カトリーヌ・ドヌーブ経由だと思いますが、メッセージ性を受け止めきれない、そんな映画でした。
親の愛は偉大とは思わないけど、無かったらやっぱり苦労…
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