うーん音楽が不気味で良かったけどそれ以外は特にない。イギリス兵の中にフランス兵が混ざっていて「こいつはイギリス兵を殺してない、死体なんてそこら中に落ちてる。こいつは助かりたかっただけだ」て庇うシーン…
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ダンケルクについて知識がないからなのか?
は?残り30分の時点で「いやこれ…え…?あと1時間は欲しいぞ…」と思った
史実に忠実なんかね、その辺わかってないからか…。
相変わらず国が多いとどこが…
この作品にはドイツ兵の姿が出てこない!出てこないにも関わらずその恐怖感とドイツの強敵感がすごく感じられる。セリフが少なく映像と音のみで緊迫感が観ながら伝わってきた。
人1人の命であるはずなのにダン…
「陸は一週間」。「海は1日間」。「空は1時間」の出来事なのだ。
いや、わからんて笑
ノーラン作品大好きマンとしてもこの作品だけは難しかった。
初見で自力で時系列について気づけてたらめちゃくちゃ…
ひたすらのリアリズム、空気感、緊迫感。
いつものノーランの時系列シャッフルはあるけど、セリフは少なく淡々と進み、凝った脚本とかというよりは画面の作りと演出で見せる作品。
いかに没入するかが重要だと思…
映像美と音にこだわった戦争映画。何でも必ず残酷に描けばいいというものでも無い為、その塩梅が難しいが、今回は綺麗過ぎる気がする。
自分みたいにノーラン監督が好きな人にはおすすめするけれども、それ以外の…
戦争ものやから、と思って嫌厭していたノーラン作品
やはり見せ方と話の組み立て方が秀逸
シーンがころころ切り替わるので気が散りそうなものの、
各パートで緊張感がずっと続く
そして劇伴が大変よ…
ノーラン節は感じる戦争映画。
ポイントはセリフがとても少ない。
劣勢の撤退戦であるから当たり前だがそれが音と合わせて緊張感を強くしていた
調べるとダンケルクの戦いは空軍が叩かれていたらしく、同様に同…
何だかんだ初めて観たし、ノーラン監督作品であることも観た後で気付いた。
史実の方のダンケルクの奇跡は昔世界史の勉強をしていた時か、NHK映像の世紀で出てきたのを何となく覚えていたため多少の予備知識が…
常にそこにある張り付いた緊迫感がこの映画の重みを加速させていった。
命のやり取りをしている。そしてその人を表す記号は国と階級だけ。死は皆平等に牙を向けてくるのに、英と仏と独、立つ立場によって喜ばしい…
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