クリストファーノーラン作品はことごとく刺さらんくて苦手意識があったけど、戦争映画という事もあり、監督のあの独特な展開が一切なく初めて最後までしっかり見れた👏笑
でもやっぱり戦争映画は面白くはないか…
最初は時系列がややこしくてわかりずらいが、だんだん理解できるようになった。
特別面白いストーリーがあるわけではないが、現実で起きた奇跡のような撤退作戦を緊張感をもって楽しむことができた。ハリースタイ…
大好きなクリストファー・ノーラン作品で唯一映画館で観なかった映画を
クリスマスイブに真っ暗な部屋で1人で鑑賞。
やはり迫力の映像と音楽遣い。
とにかく音楽いつも凄い!
心を鷲掴みにされた。
そもそ…
戦争の恐ろしさよりも、人が極限の中で見せる美しさを感じた。
戦時中、誰もが恐怖の中にいながら、ただ「助けたい」という気持ちだけで行動する。
その姿に、勇気とは何か、尊厳とは何かを静かに教えられた気…
(イントロダクション)
クリストファー・ノーラン監督が、実話=戦争を斬新な手法でを描く戦争映画。第二次大戦中の1940年、フランス・ダンケルク港に追い詰められた英仏連合軍の兵士40万人。全滅寸前の彼…
2025/12/24(水)NHK BSにて字幕で鑑賞。通算1617本目。
戦争映画なのに時系列イジってすごく分かりにくい。ノーラン演出裏目に出た感じか。見た感じ戦争の悲惨さは伝わるがそれ以上のモン…
映画ならではの演出とかではなく、起こった出来事を淡々と描くだけで最終盤へ向けてどんどん熱くなっていく感じが良い
自らの仕事に全力を尽くせる人はかっこいいけれども、そうせざるを得ない状況に対してどうし…
いわゆる「一方その頃…」のような構図だけで話を進めないクリストファーノーラン監督の技量。
防波堤の1週間、海の1日、空の1時間を同時に進める。どこで時系列が合わさるのかが分かったときのスッキリ感と感…
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