グループのリーダーである指原莉乃が監督だが、彼女はもともとモーニング娘のファンだったこともあって、どちらかというとファン向けのアイドル映画としてオーソドックスな作り。何らかの形でメンバー全員が登場し…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
・主に監督の指原がメンバーたちとインタビュー形式で語られる内容を時系列順に並べて、HKT48が結成した2011年から指原が加入する2012年、紅白初出場をした2014年を経て総選挙で大躍進した201…
>>続きを読む軽めのドキュメンタリーなので気軽に見れる。ドキュメンタリーを作る指原を追うメタ構造は好印象。彼女がいかにメンバーを大事に見ているかが分かるし、彼女自身が語る「贖罪」の意識がHKT48をここまで育てる…
>>続きを読むドキュメンタリー映画としての点数です。
ナレーションの指原さんがコメンタリーかよ!ってぐらいボソボソ喋ってるし変なタイミングで一言解説みたいな感じで入ってくる。正直あんなナレーションなら要りません…
「DOCUMENTARY of HKT48」製作委員会