尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』に投稿された感想・評価

グループのリーダーである指原莉乃が監督だが、彼女はもともとモーニング娘のファンだったこともあって、どちらかというとファン向けのアイドル映画としてオーソドックスな作り。何らかの形でメンバー全員が登場し…

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アイドルのドキュメンタリー見直してみようシリーズ

アイドルを理解するためにはりこぴおじさんの話を聞くのが1番

このレビューはネタバレを含みます

・主に監督の指原がメンバーたちとインタビュー形式で語られる内容を時系列順に並べて、HKT48が結成した2011年から指原が加入する2012年、紅白初出場をした2014年を経て総選挙で大躍進した201…

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軽めのドキュメンタリーなので気軽に見れる。ドキュメンタリーを作る指原を追うメタ構造は好印象。彼女がいかにメンバーを大事に見ているかが分かるし、彼女自身が語る「贖罪」の意識がHKT48をここまで育てる…

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meg
3.0
メンバーが監督だからこそ、愛がある作品だったと思う。
所謂超選抜じゃない子達の良さも知れたし、これからHKTもっと盛り上がっていってほしいと思った。

このレビューはネタバレを含みます

https://umemomoliwu.com/documentary-of-hkt48
it
2.7
見始めて、指原以外ほとんど知らないことに気づく。ナレーションというか、語りぽい解説はちょっとフレッシュ。
xoxo
2.5
絶対君主 指原がちょいちょい予防線張るのが鬱陶しい。
あと1位取った私がーさらっと何度も言うのがね。
ただ、セケモンツートップを中心にしなかったことは評価できるかな。
youhey
2.6

ドキュメンタリー映画としての点数です。

ナレーションの指原さんがコメンタリーかよ!ってぐらいボソボソ喋ってるし変なタイミングで一言解説みたいな感じで入ってくる。正直あんなナレーションなら要りません…

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指原だからこそ作れた映画なんじゃないでしょうか。
また新しい視点からHKTのでことを見れたようなきがしました。

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